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家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ
第2章 万二郎くんの高校受験 B1 提出物、ちゃんとしようよっ!
「万二郎くんの童貞ちんぽこかわいいなぁ、さよ子先生が気持ちよくしてあげようか?」
「そ、そんな先生にエッチなことして貰えないですよ……ううっ!!」
「あらあら無理しちゃって。ちんぽこかわいそう、童貞ちんぽこかわいそう~」

 私は言葉責めをしながら万二郎くんの部屋着のズボンをずらすとパンツの中から思ったより大きいおちんちんを露出させ、それを右手で優しく握りました。

「ああ、あっ……さよ子先生、そんなことしちゃ駄目ですよ……はあぁ、先生の冷たい手が……」
「うふふふふ、さよ子先生は大人びたふりをして本当は世間を全然知らない万二郎くんのことがかわいくて仕方ありません。今日は先生と大人の階段登ろっか……」

 仮性包茎の万二郎くんのおちんちんを優しい手つきで前後させながら、私は万二郎くんの左耳を甘噛みします。

「先生、先生っ……俺もうこのまま死んでもいいぐらいです……ああっ……」
「だーめ、万二郎くんはこれから毎週私とお勉強して見事に堀山高校に合格するんです。万二郎くんが堀山高校に無事合格できたら、その時は……」
「その時は……?」
「秘密ですっ! ほらほら、我慢しなくたっていいんだよ。一緒に気持ちよくなろうね……」
「さよ子先生……ああああああああああ!!」

 私の言葉に興奮した万二郎くんは勃起したおちんちんの先端から勢いよく精液を放出し、私はその瞬間に右手で亀頭を覆って精液を全て受け止めました。
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