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家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ
第2章 万二郎くんの高校受験 B1 提出物、ちゃんとしようよっ!
それから部屋を出て蛇口で手を洗ってくると万二郎くんはベッドに腰掛けたまま呆けた表情をしていて、私はそんな万二郎くんに愛しさを感じると彼の頭をFカップのおっぱいに抱き寄せました。
「これから万二郎くんが提出物をちゃんと出す度にさよ子先生は万二郎くんにちゃんと|射精《だ》させてあげます。5教科オール5を取れたらもっと楽しいことしようね」
「は、はいっ! 俺今日から本気で高校受験頑張りますっ!!」
私に抱きしめられて再びおちんちんを勃起させ始めた万二郎くんを見て中学生男子の性欲の底知れなさを感じながら、私はその日はご両親が帰ってくるまで万二郎くんに高校受験のスパルタ指導を続けたのでした。
「これから万二郎くんが提出物をちゃんと出す度にさよ子先生は万二郎くんにちゃんと|射精《だ》させてあげます。5教科オール5を取れたらもっと楽しいことしようね」
「は、はいっ! 俺今日から本気で高校受験頑張りますっ!!」
私に抱きしめられて再びおちんちんを勃起させ始めた万二郎くんを見て中学生男子の性欲の底知れなさを感じながら、私はその日はご両親が帰ってくるまで万二郎くんに高校受験のスパルタ指導を続けたのでした。