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家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ
第3章 チアキくんの大学受験 C1 百ますかき計算
ドアをノックしてみても全く返事がないので勝手にドアノブを回して部屋に入ると、そこでは身長180cm以上ありそうな大柄な男子高校生がセミダブルベッドに横たわって寝息を立てていました。
「ぐがー、すぴー」
「こんにちはー、って寝てるか……」
今は土曜日の朝10時ですが|千倉《ちくら》|智明《ちあき》くんという生徒は朝起きてから二度寝してしまっていたらしく、その証拠に勉強机には開かれたままの参考書と筆記用具が置かれていました。
肩を揺さぶって起こすのは簡単ですが無邪気な寝息を立てて寝ている巨漢の男子高校生を見て少しいたずら心が芽生え、私はチアキくんと向かい合うようにして自分もセミダブルベッドに横向きで寝転びました。
「ぐーぐー、すやすや……」
「右手をこうして……おおっと」
チアキくんの大きな右腕を持ち上げ、彼の右手を白いノースリーブシャツ越しにFカップのおっぱいにあてがうとチアキくんは無意識に私のおっぱいを揉みしだき、思ったより強い反応に私は驚きました。
「んん……やわらかい……」
「ああっ……いいよぉ、もっと強くっ……」
「ん……!? わわっ、何やってんだ俺っ!? すみませんすみませんっ!!」
私が寝ているチアキくんに右手でおっぱいを揉みしだかれて快感にあえいでいるとチアキくんはいつの間にか目を覚まし、慌てて私のおっぱいから手を離すとベッドの上で必死で土下座をしてきました。
「ぐがー、すぴー」
「こんにちはー、って寝てるか……」
今は土曜日の朝10時ですが|千倉《ちくら》|智明《ちあき》くんという生徒は朝起きてから二度寝してしまっていたらしく、その証拠に勉強机には開かれたままの参考書と筆記用具が置かれていました。
肩を揺さぶって起こすのは簡単ですが無邪気な寝息を立てて寝ている巨漢の男子高校生を見て少しいたずら心が芽生え、私はチアキくんと向かい合うようにして自分もセミダブルベッドに横向きで寝転びました。
「ぐーぐー、すやすや……」
「右手をこうして……おおっと」
チアキくんの大きな右腕を持ち上げ、彼の右手を白いノースリーブシャツ越しにFカップのおっぱいにあてがうとチアキくんは無意識に私のおっぱいを揉みしだき、思ったより強い反応に私は驚きました。
「んん……やわらかい……」
「ああっ……いいよぉ、もっと強くっ……」
「ん……!? わわっ、何やってんだ俺っ!? すみませんすみませんっ!!」
私が寝ているチアキくんに右手でおっぱいを揉みしだかれて快感にあえいでいるとチアキくんはいつの間にか目を覚まし、慌てて私のおっぱいから手を離すとベッドの上で必死で土下座をしてきました。