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家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ
第4章 あきとくんの中学受験 A2 水の中に棒を入れてみよう!
「うーん、昼間っからお風呂入れるなんて最高ー! お洋服ここに置いとくね」
「ちょっ、どうしてさよ子先生まで脱いでるんですか!」
「だってお風呂入りながら教えるから服が濡れちゃうし。ほらほら、あきとくんも裸になってねー」
「あ~れ~」

 脱衣所に入るなり服を全部脱いだ私にあきとくんはたぷんと揺れるFカップのおっぱいを凝視して驚愕していましたが、私はそんなあきとくんの服に手をかけるとプール掃除で汗まみれになっていた私服を全て脱がせました。

 慌てて私に背を向けるあきとくんですが彼のおちんちんが性的興奮で勃ち上がり始めていることは雰囲気で分かって、私はそんなあきとくんの右手を引くと浴室に入りました。

「ほら、きれいきれいしましょうねー。このボディタオルで背中流せばいいかな?」
「は、はいぃ……んあっ!」
「あっごめんね、おっぱいが背中に当たっちゃった。全然気にしなくていいからねー」
「あっ、あはぁっ……く、苦しいよぉ……」

 お風呂場の床にひざまずいてあきとくんの背中をボディソープを垂らしたボディタオルでこすりながらFカップのおっぱいを押し付けてあげるとあきとくんは切ない声を漏らして、私はそのエッチな声を聞いて自分の秘所も湿ってくるのを感じました。

 本当は今すぐおちんちんを手でしこしこしたり口で咥えたりして射精させてあげたい所ですが、今日のあきとくんには最後まで勃起していて貰う必要があります。
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