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家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ
第4章 あきとくんの中学受験 A2 水の中に棒を入れてみよう!
「あんっ、あきとくんそんな所触っちゃだめだよ……先生も気持ちよくなっちゃうじゃない……」
「ちょっ、ぼくの右手をそんなにしないでください! ああっ、でも何だか変な気分になっちゃう……」
「あきとくんキスしよっか。むちゅー」
「むぐぐっ、そんな、口の中に舌を……ああぁ……」

 私はあきとくんの左手を自分の左手で持って秘所を少しだけ触らせたかと思うとあきとくんを振り向かせて優しく口づけをしてあげて、あきとくんはあまりの性的興奮におちんちんの先端からカウパー液を溢れさせていました。

「ほらほら、あきとくんの棒が水面の下になってきましたよー。このまま気持ちよくなろうね……」
「あ、は、ああぁ……」
「あきとくんは本当にかわいいなぁ、さよ子先生はちっちゃくてかわいいあきとくんのことが大好きです。これから何回でもエッチなことをしようね……」
「んんっ、あ、あああああああああああ!!」

 私が耳元で誘惑の言葉をささやきながらあきとくんのおちんちんを右手で上下させるとあきとくんは勢いよく精液を射出し、お湯の中にあきとくんのみずみずしい精液がどくどくと流れ出しました。
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