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家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ
第4章 あきとくんの中学受験 A2 水の中に棒を入れてみよう!
「そんな、白い液体がぼくのおちんちんから……さよ子先生、これって何かの病気ですか……?」
「違うよ、これはあきとくんが立派な男性になった証拠だよ。この白い液体は精液って言って、これをさよ子先生みたいな女の人の性器の中に出すと赤ちゃんができるんだよ」
「ええっ!? そ、それじゃお湯の中に出ちゃったら危ないじゃないですか、今すぐ上がりましょう!!」
「あははっ、お湯の中に流れてるぐらいじゃ私の性器の中には入らないから大丈夫だよ。でも、あきとくんの赤ちゃんなら産んであげたいかも……」
「さよ子先生……」
私はかわいいあきとくんの精液に対するかわいい反応を見て胸が一杯になり、それからは浴槽の中で気が済むまであきとくんと抱き合っては何度もキスを繰り返しました。
その日はお風呂から上がってもう少し勉強をしてから解散になり、いじめっ子は私とあきとくんとのお風呂でのやり取りの一部始終を聞いていたようでした。
あきとくんは来週も登校日で学校に行くとのことなので、私はあきとくんにお願いしてその日だけ登校に付いて行くことにしました。
「違うよ、これはあきとくんが立派な男性になった証拠だよ。この白い液体は精液って言って、これをさよ子先生みたいな女の人の性器の中に出すと赤ちゃんができるんだよ」
「ええっ!? そ、それじゃお湯の中に出ちゃったら危ないじゃないですか、今すぐ上がりましょう!!」
「あははっ、お湯の中に流れてるぐらいじゃ私の性器の中には入らないから大丈夫だよ。でも、あきとくんの赤ちゃんなら産んであげたいかも……」
「さよ子先生……」
私はかわいいあきとくんの精液に対するかわいい反応を見て胸が一杯になり、それからは浴槽の中で気が済むまであきとくんと抱き合っては何度もキスを繰り返しました。
その日はお風呂から上がってもう少し勉強をしてから解散になり、いじめっ子は私とあきとくんとのお風呂でのやり取りの一部始終を聞いていたようでした。
あきとくんは来週も登校日で学校に行くとのことなので、私はあきとくんにお願いしてその日だけ登校に付いて行くことにしました。