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家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ
第5章 万二郎くんの高校受験 B2 先生に恋して語彙を増やそう
「さーて万二郎くん、今からさよ子先生の身体を使って語彙を増やす練習をしようね。ベッドに座るから横に来てくれる?」
「はっ、はい……」
私は上半身裸で万二郎くんのベッドに腰掛け、テントを張った状態の万二郎くんはどきどきしながら私の隣に座りました。
「じゃ、とりあえずおっぱい触ってみて。こういうの初めてかな?」
「ええ、初めてです……ああ、柔らかいっ……」
ベッドの上で振り向いた私に万二郎くんはぎこちない手つきで両手を伸ばし、私のおっぱいをぽよ、ぽよと揉み上げました。
「柔らかいのは分かるけど、この感触ってどんな感じかな? 思いつく表現を言ってみて」
「は、はい……さよ子先生のおっぱいは、マシュマロみたいです……それか雪見大福みたいな……」
「あははっ、雪見大福はあんまり柔らかくないかな。こういうのはね、昔ながらの表現ではゴムマリみたいって言うんだよ。私もゴムマリ自体は見たことないけど」
「そうなんですね。……はあぁ、柔らかいよう……」
「そろそろ我慢できないよね。ベッドに寝るから覆いかぶさっていいよ」
「えっ!? 先生、それって……ああっ!!」
私は万二郎くんを真正面から抱きしめるとそのままベッドに倒れ込み、緊張している彼の頭をFカップのおっぱいに押し付けました。
「ほらほらぁ、万二郎くんがずっと好きにしてみたかったさよ子先生の生のおっぱいだよ。どうぞ、吸ってみて……」
「いいんですか……? じゃあ……ちゅっ、ちゅっ……」
私と真正面から抱き合っている万二郎くんは歓喜の表情を浮かべると口をすぼめて私の乳首を優しく吸い始め、私はその快感で秘所が少しずつ濡れてくるのを感じました。
「はっ、はい……」
私は上半身裸で万二郎くんのベッドに腰掛け、テントを張った状態の万二郎くんはどきどきしながら私の隣に座りました。
「じゃ、とりあえずおっぱい触ってみて。こういうの初めてかな?」
「ええ、初めてです……ああ、柔らかいっ……」
ベッドの上で振り向いた私に万二郎くんはぎこちない手つきで両手を伸ばし、私のおっぱいをぽよ、ぽよと揉み上げました。
「柔らかいのは分かるけど、この感触ってどんな感じかな? 思いつく表現を言ってみて」
「は、はい……さよ子先生のおっぱいは、マシュマロみたいです……それか雪見大福みたいな……」
「あははっ、雪見大福はあんまり柔らかくないかな。こういうのはね、昔ながらの表現ではゴムマリみたいって言うんだよ。私もゴムマリ自体は見たことないけど」
「そうなんですね。……はあぁ、柔らかいよう……」
「そろそろ我慢できないよね。ベッドに寝るから覆いかぶさっていいよ」
「えっ!? 先生、それって……ああっ!!」
私は万二郎くんを真正面から抱きしめるとそのままベッドに倒れ込み、緊張している彼の頭をFカップのおっぱいに押し付けました。
「ほらほらぁ、万二郎くんがずっと好きにしてみたかったさよ子先生の生のおっぱいだよ。どうぞ、吸ってみて……」
「いいんですか……? じゃあ……ちゅっ、ちゅっ……」
私と真正面から抱き合っている万二郎くんは歓喜の表情を浮かべると口をすぼめて私の乳首を優しく吸い始め、私はその快感で秘所が少しずつ濡れてくるのを感じました。