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家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ
第5章 万二郎くんの高校受験 B2 先生に恋して語彙を増やそう
思わず心の中で|関西弁《母国語》で突っ込んでいると万二郎くんは私のおっぱいの中で勢いよく射精し、中学2年生の若々しい精液が大量に私の顔面に飛び散りました。
万二郎くんは一瞬で賢者モードになると慌てて私の顔面に付着した精液をウェットティッシュで拭き始め、私も流石に恥ずかしくなってそれからしばらくは彼の顔を見られませんでした。
その後は万二郎くんと一緒にお昼ご飯を食べ、冷蔵庫にお茶を片付けていると万二郎くんは先ほど飲んでいた牛乳のパックを私に差し出しました。
そして万二郎くんの部屋に2人で戻ると……
「はぁはぁ、さよ子先生のおっぱい……むちゅうううううぅぅぅぅ」
「どんだけ母乳好きやねん!!」
私がFカップのおっぱいの上から垂らす牛乳を私の乳首に吸い付きながら飲んでいる万二郎くんを見て、私はどんな人にも思わぬ一面はあるものだなあと思いました。
万二郎くんは一瞬で賢者モードになると慌てて私の顔面に付着した精液をウェットティッシュで拭き始め、私も流石に恥ずかしくなってそれからしばらくは彼の顔を見られませんでした。
その後は万二郎くんと一緒にお昼ご飯を食べ、冷蔵庫にお茶を片付けていると万二郎くんは先ほど飲んでいた牛乳のパックを私に差し出しました。
そして万二郎くんの部屋に2人で戻ると……
「はぁはぁ、さよ子先生のおっぱい……むちゅうううううぅぅぅぅ」
「どんだけ母乳好きやねん!!」
私がFカップのおっぱいの上から垂らす牛乳を私の乳首に吸い付きながら飲んでいる万二郎くんを見て、私はどんな人にも思わぬ一面はあるものだなあと思いました。