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家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ
第6章 チアキくんの大学受験 C2 来たぞ!やったぞ!C判定!!
私がばんざーいばんざーいと言いながら喜んでいると、チアキくんは大きな身体で私を正面から抱きしめました。
「さよ子先生……俺嬉しいよ……やっとさよ子先生を俺のものにできるなんて……」
「んんー、どういうことかなー? 今日は久々に理科基礎と日本史の教材を持ってきたよ?」
「そんなの後でいいですよ。さ、始めましょうか!」
「きゃあっ!!」
チアキくんはにっこりと笑ってそう言うと私をセミダブルベッドに突き飛ばすようにして寝かせ、そのまま私の身体に覆いかぶさってきました。
「ちょっ、いきなり何するの!? そんな強引にむぐぐっ!!」
「ちゅっ、ちゅうっ……はあぁ、さよ子先生の唇美味しいよ……今日はいっぱい愛してあげますからね……」
「なっ!?」
私をベッドに押し倒したチアキくんは私の唇を強引に奪うとそのまま自分のズボンのベルトに手をかけ、あっという間に下半身裸になりました。
慌ててベッドから逃げ出そうとする私ですがチアキくんは私の両腕をベッドから離れないようホールドし、そのままするすると私のノースリーブシャツを脱がせていきます。
「さよ子先生……俺嬉しいよ……やっとさよ子先生を俺のものにできるなんて……」
「んんー、どういうことかなー? 今日は久々に理科基礎と日本史の教材を持ってきたよ?」
「そんなの後でいいですよ。さ、始めましょうか!」
「きゃあっ!!」
チアキくんはにっこりと笑ってそう言うと私をセミダブルベッドに突き飛ばすようにして寝かせ、そのまま私の身体に覆いかぶさってきました。
「ちょっ、いきなり何するの!? そんな強引にむぐぐっ!!」
「ちゅっ、ちゅうっ……はあぁ、さよ子先生の唇美味しいよ……今日はいっぱい愛してあげますからね……」
「なっ!?」
私をベッドに押し倒したチアキくんは私の唇を強引に奪うとそのまま自分のズボンのベルトに手をかけ、あっという間に下半身裸になりました。
慌ててベッドから逃げ出そうとする私ですがチアキくんは私の両腕をベッドから離れないようホールドし、そのままするすると私のノースリーブシャツを脱がせていきます。