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家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ
第6章 チアキくんの大学受験 C2 来たぞ!やったぞ!C判定!!
「あのっ、チアキくんさっきから一体何をしてるの!? 私何だかすっごく嫌な予感がするんだけど!!」
「え、セックスの準備ですけどどうかしましたか?」
「はいっ!? あの、チアキくん……セックスってどういうことかなー……?」
「セックスはセックスですよ。だってさよ子先生言ったじゃないですか……」
「はうっ!! や、やめてチアキくん……」
チアキくんは私のブラジャーの上から両手を伸ばすと私に馬乗りになったまま強引にFカップのおっぱいを揉みしだき、私はもしかすると今日ここでチアキくんにレイプされてしまうのではと恐怖し始めました。
「本当に覚えてないんですか!? さよ子先生言ったじゃないですか! C判定取れたら挿れさせてくれるって!!」
「ええっ!? あ、そういえばそんなこと言ったかも……」
「という訳で挿れさせて貰いますね。同志社にC判定取った訳ですし異存はないですよね?」
「いやいやいやいや! だめだって、いくら私でも未成年の男の子とセックスなんてできないから!! 本当にやめよう? ね?」
「それなら大丈夫ですよ、俺この前の9月に18歳になったので立派な成人です。という訳で」
「いやあああああああやめてえええええええええええ、だってチアキくんが本当にC判定取れるなんて思ってなかったから……」
「大声を出しても無駄ですよ、今日は両親に頼んで夕方まで出かけて貰ってますから……」
必死で言いくるめようとしても脳内を性欲に支配された男子高校生のチアキくんのことは全く制止できず、チアキくんは私のパンツルックのスカートに手をかけるとブラジャーもずり下ろしてあっという間に私を丸裸にしました。
「え、セックスの準備ですけどどうかしましたか?」
「はいっ!? あの、チアキくん……セックスってどういうことかなー……?」
「セックスはセックスですよ。だってさよ子先生言ったじゃないですか……」
「はうっ!! や、やめてチアキくん……」
チアキくんは私のブラジャーの上から両手を伸ばすと私に馬乗りになったまま強引にFカップのおっぱいを揉みしだき、私はもしかすると今日ここでチアキくんにレイプされてしまうのではと恐怖し始めました。
「本当に覚えてないんですか!? さよ子先生言ったじゃないですか! C判定取れたら挿れさせてくれるって!!」
「ええっ!? あ、そういえばそんなこと言ったかも……」
「という訳で挿れさせて貰いますね。同志社にC判定取った訳ですし異存はないですよね?」
「いやいやいやいや! だめだって、いくら私でも未成年の男の子とセックスなんてできないから!! 本当にやめよう? ね?」
「それなら大丈夫ですよ、俺この前の9月に18歳になったので立派な成人です。という訳で」
「いやあああああああやめてえええええええええええ、だってチアキくんが本当にC判定取れるなんて思ってなかったから……」
「大声を出しても無駄ですよ、今日は両親に頼んで夕方まで出かけて貰ってますから……」
必死で言いくるめようとしても脳内を性欲に支配された男子高校生のチアキくんのことは全く制止できず、チアキくんは私のパンツルックのスカートに手をかけるとブラジャーもずり下ろしてあっという間に私を丸裸にしました。