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家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ
第6章 チアキくんの大学受験 C2 来たぞ!やったぞ!C判定!!
「んっ……はんっ……」
「さよ子先生、俺は図体だけ大きい童貞ですけどさよ子先生を気持ちよくさせるために何度もイメージトレーニングをしてきました。こういうのはどうですか?」
「にゃんっ!? チアキくん、それちょっと気持ちよすぎるかも……」

 私の乳首をぺろぺろと舐め回していたチアキくんは両手を私の両側の脇腹に添えると優しく撫で回し始め、ごつごつとした大きな手で優しく性感帯を撫でられる快感で私の秘所からはとろとろと愛液が溢れ始めていました。


「はぁはぁ、さよ子先生のあそこが濡れてきてるよ……本当にこのまま挿れちゃ駄目ですか?」
「私だって本当はチアキくんのでっかいおちんちんで突いてほしいけど……それだけはまだだめです。チアキくんのおちんちん、とろとろになってるよ……」
「さよ子先生……何てエッチなんだ……」

 先端からカウパー液が溢れたチアキくんのおちんちんは猛り狂うように振られると私の太ももにピタピタと当たり、私はこのまま挿れてと懇願したくなる気持ちを必死で抑えました。

 どれだけ快楽に身を委ねたくても、20歳未満の教え子とセックスはしないというのがあくまで私の信条です。
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