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家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ
第6章 チアキくんの大学受験 C2 来たぞ!やったぞ!C判定!!
「それじゃ、今から模擬セックスをしようね……。チアキくん、コンドームは着けなくていいので私のあそこにおちんちんの腹側を押し当ててください。あ、腹側っていうのはおちんちんを前から見た時の下側のことです」
「ええと、こうですか……? ああぁ、さよ子先生のあそこに俺のペニスが当たってるよ……」
「このまま中には挿れずに前後に動けるかな? 私のあそこにおちんちんをしゅっしゅってして、中には挿れずに射精してください」
「そ、そんなのエッチすぎるよ……さよ子先生、さよ子先生っ……」

 私は秘所が丸見えになるよう仰向けに寝たままチアキくんに向けて腰を浮かせ、チアキくんは慣れない腰つきでおちんちんを私の秘所に押し当てると前後させ始めました。

 チアキくんは情けないあえぎ声を上げながら私の秘所におちんちんをこすりつけ、私の秘所に垂れるカウパー液は私の愛液と混じり合っていきます。


「チアキくんのカウパー液と私の愛液が溶け合ってるよ……これが擬似セックスなんだよ、チアキくん……」
「は、は、はあぁっ……もう駄目だ、さよ子先生にぶっかけますからっ……」
「んんっ……」

 興奮が絶頂に達したチアキくんはおちんちんの先端を勢いよく私の秘所にこすりつけるとそのまま一気に射精し、放出された大量の精液は私の秘所を覆い尽くさんばかりにドロドロと飛び込んできました。

 秘所を垂れ落ちていった一部の精液は膣内に流れ込んできましたが私は普段からピルを服用しているのでこれだけで妊娠する心配はなく、チアキくんに挿入させずに終わらせられたので当初の目的は果たせました。
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