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家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ
第9章 ABC5 好き好き大好き!さよ子先生!!
チアキくんからスマホに着信があり、私は意を決すると電話に出ずにそのままホテルの部屋のドアを開けました。
事前の打ち合わせ通り洗面所に行って歯を磨き、口をゆすいでいると背後から背の高い男性の気配を感じました。
「あっ……」
「さよ子先生、やっぱり先生の綺麗な髪は優しい香りがしますね。いつまでも抱きしめていたくなる……」
私がコップを洗面台に置いた瞬間に背後から身体を抱きしめてきたのはあきとくんで、彼は私の黒髪のセミロングヘアに顔を押し付けながら両手を私の胸元に近づけました。
「あきとくん、いきなりはちょっと……服がしわになっちゃうし……」
「もうこんな風になってるのにですか?」
「んんっ……お願い、まずはシャワー浴びさせて……」
私が身をよじらせるとあきとくんは意地悪な表情をして両手で私のFカップのおっぱいをノースリーブシャツ越しに揉みしだき、興奮で既に少し勃っていた私の乳首を両手の指でくりくりと弄び始めました。
お尻に押し付けられた剛直とノースリーブシャツの背中にこすり合わされてかすかな音を立てる胸毛に、私はあきとくんが全裸であることに気づきました。
「それじゃ一緒にお風呂に入りましょうか。僕背中流しますよ」
「ごめん、まずは自分で洗わせて。その後で好きにしてくれていいから……」
「分かりました。シャワーの音が消えたら入りますからね」
私はそう言うとあきとくんから離れ、顔を真っ赤にしたまま洗面所で服を脱いで全裸になりました。
洗面所から続く広々としたお風呂場で必死に身体を洗い、秘所まで綺麗にシャワーで流し終えると私は緊張しながらシャワーを止めました。
事前の打ち合わせ通り洗面所に行って歯を磨き、口をゆすいでいると背後から背の高い男性の気配を感じました。
「あっ……」
「さよ子先生、やっぱり先生の綺麗な髪は優しい香りがしますね。いつまでも抱きしめていたくなる……」
私がコップを洗面台に置いた瞬間に背後から身体を抱きしめてきたのはあきとくんで、彼は私の黒髪のセミロングヘアに顔を押し付けながら両手を私の胸元に近づけました。
「あきとくん、いきなりはちょっと……服がしわになっちゃうし……」
「もうこんな風になってるのにですか?」
「んんっ……お願い、まずはシャワー浴びさせて……」
私が身をよじらせるとあきとくんは意地悪な表情をして両手で私のFカップのおっぱいをノースリーブシャツ越しに揉みしだき、興奮で既に少し勃っていた私の乳首を両手の指でくりくりと弄び始めました。
お尻に押し付けられた剛直とノースリーブシャツの背中にこすり合わされてかすかな音を立てる胸毛に、私はあきとくんが全裸であることに気づきました。
「それじゃ一緒にお風呂に入りましょうか。僕背中流しますよ」
「ごめん、まずは自分で洗わせて。その後で好きにしてくれていいから……」
「分かりました。シャワーの音が消えたら入りますからね」
私はそう言うとあきとくんから離れ、顔を真っ赤にしたまま洗面所で服を脱いで全裸になりました。
洗面所から続く広々としたお風呂場で必死に身体を洗い、秘所まで綺麗にシャワーで流し終えると私は緊張しながらシャワーを止めました。