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家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ
第9章 ABC5 好き好き大好き!さよ子先生!!
その音を聞いてまずお風呂場に入ってきたのはあきとくんで、全裸の万二郎くんとチアキくんもそれに続きました。
3人はこれから始まる淫らな宴に期待してかおちんちんを猛々しく勃起させていて、風呂椅子に座っている私に肉棒を見せつけるようにお風呂場の床に立った3人に私は無意識的にFカップの乳房を左腕で隠しました。
それぞれ牽制し合って動けない中で、万二郎くんが私に歩み寄りました。
万二郎くんは私の左腕を右手でつかんで強引に立たせ、全裸の私の背中に手を回しながら唇を奪いました。
「んんっ……」
「はあっ、はあっ……さよ子先生……」
万二郎くんは雄々しく反り立ったおちんちんを私の秘所にこすりつけると、正面から私のFカップのおっぱいを両手で揉みしだきます。
「さよ子先生、さよ子先生……好きだ……ずっとこうしてみたかった……」
「万二郎くん……あっ……」
私の身体を全身で楽しもうと考えた万二郎くんは私の後方に回り込み、あきとくんとチアキくんに見せつけるように背後から私のFカップのおっぱいを乱暴に揉みしだき始めました。
あえぎ声を上げる私の痴態に興奮したあきとくんとチアキくんもいよいよ動き出し、私のおっぱいに左右から吸い付きました。
3人はこれから始まる淫らな宴に期待してかおちんちんを猛々しく勃起させていて、風呂椅子に座っている私に肉棒を見せつけるようにお風呂場の床に立った3人に私は無意識的にFカップの乳房を左腕で隠しました。
それぞれ牽制し合って動けない中で、万二郎くんが私に歩み寄りました。
万二郎くんは私の左腕を右手でつかんで強引に立たせ、全裸の私の背中に手を回しながら唇を奪いました。
「んんっ……」
「はあっ、はあっ……さよ子先生……」
万二郎くんは雄々しく反り立ったおちんちんを私の秘所にこすりつけると、正面から私のFカップのおっぱいを両手で揉みしだきます。
「さよ子先生、さよ子先生……好きだ……ずっとこうしてみたかった……」
「万二郎くん……あっ……」
私の身体を全身で楽しもうと考えた万二郎くんは私の後方に回り込み、あきとくんとチアキくんに見せつけるように背後から私のFカップのおっぱいを乱暴に揉みしだき始めました。
あえぎ声を上げる私の痴態に興奮したあきとくんとチアキくんもいよいよ動き出し、私のおっぱいに左右から吸い付きました。