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家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ
第1章 あきとくんの中学受験 A1 つるかめ算より分かりやすい○○算
「どうしたの? あきとくんも一緒にベッドに来て休もうよ。一緒に添い寝とかしてあげよっか?」
「いっいえいいです! それより何で脱いでるんですか!?」
「えっ? 部屋が暑かったから脱いだんだけど何かいけなかったかなぁ? ほらほら、そんな風にそっぽ向かないでこっちにおいでよ」
「だ、駄目ですっ! うわあっ!!」

 私は必死で背中を向けているあきとくんに歩み寄ると彼の右手を強引に引っ張り、その勢いで立ち上がったあきとくんは、


「あれれー、これどうしたのかなー? あきとくんに5本目の脚が生えちゃってるぞー?」
「いやだ、見ないでくださいっ! ああっ!!」

 勃ち上がっていました。

 私は部屋着の短パンを押し上げているあきとくんのおちんちんをまじまじと見ると右手の指を丸めてぴん、と弾き、あきとくんはその快感に悶絶していました。


「あきとくんは5本脚の生物なんて聞いたことないって言ったけど、そう言うあきとくん自身に4本脚モードと5本脚モードがあるようですね。よしっ、じゃああきとくんを例にしてお昼寝しながら一緒に勉強しましょう。ほらほらこっちに来なって」
「あ~れ~」

 私はおちんちんが勃起して苦しそうなあきとくんを両腕で無理やり捕まえるとベッドに押し倒し、そのまま彼に抱きつきました。

 シングルベッドで添い寝する形であきとくんと抱き合い、私のFカップのおっぱいに顔を押し付けられたあきとくんはこれまでにない興奮で頭から湯気を出していました。
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