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家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ
第9章 ABC5 好き好き大好き!さよ子先生!!
私はここにようやく3人の初めてを貰ってあげることができて、家庭教師のさよ子先生のお仕事はここでやっと終わりを迎えたのです。
すべてを終えた達成感を味わいながらベッドに横たわっている私ですが、健康な3人の若者がこれで満足するはずもなく。
「それじゃさよ子先生、ここからはフリースタイルでいいですよね? 俺久々にパイズリして欲しいな」
「万二郎先輩だけずるいですよ! じゃ、じゃあ僕はまたフェラチオの方を……」
「1回じゃまだ出し切れないな……さよ子先生、後でもう1回挿入させてくださいね」
「はむ、ちゅぷぅ……もう、みんな意地悪なんだから……」
万二郎くんは寝ている私にイラマチオをさせるかのようにして勃起したおちんちんをFカップのおっぱいに挟み、あきとくんは私の頭に右横を向かせると勃起したおちんちんをしゃぶらせ、チアキくんは早くも怒張を取り戻したおちんちんを私の秘所にこすりつけ始めました。
その日の私は疲労で気絶するまで3人のおちんちんに全身で奉仕を続け、最後は3人に囲まれながらベッドの上で深い眠りに就いたのでした。
すべてを終えた達成感を味わいながらベッドに横たわっている私ですが、健康な3人の若者がこれで満足するはずもなく。
「それじゃさよ子先生、ここからはフリースタイルでいいですよね? 俺久々にパイズリして欲しいな」
「万二郎先輩だけずるいですよ! じゃ、じゃあ僕はまたフェラチオの方を……」
「1回じゃまだ出し切れないな……さよ子先生、後でもう1回挿入させてくださいね」
「はむ、ちゅぷぅ……もう、みんな意地悪なんだから……」
万二郎くんは寝ている私にイラマチオをさせるかのようにして勃起したおちんちんをFカップのおっぱいに挟み、あきとくんは私の頭に右横を向かせると勃起したおちんちんをしゃぶらせ、チアキくんは早くも怒張を取り戻したおちんちんを私の秘所にこすりつけ始めました。
その日の私は疲労で気絶するまで3人のおちんちんに全身で奉仕を続け、最後は3人に囲まれながらベッドの上で深い眠りに就いたのでした。