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家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ
第9章 ABC5 好き好き大好き!さよ子先生!!
「出るっ、出るよ、さよ子先生の|膣内《なか》に俺の子種が……」
「そればっかりかっ! あ、はぁっ……」

 万二郎くんは思いの丈を私の膣内にどくどくと放出し、おちんちんが引き抜かれた後はあきとくんの精液と混ざりあった白濁液が私の秘所からとろとろと流れていました。

 2人に立て続けに中出しをされた私はベッドの上にへたりこんでしまいましたが、その瞬間にチアキくんが私のお尻を両手でつかみました。

 そして……


「んああっ!! チアキくん、それはいきなり激しいよぉ……」
「ごめんなさいさよ子先生、俺もう我慢できないんです。今日は獣にならせてください」
「あっ、あっ、ああっ!! だ、だめぇ……足腰が立たなくなっちゃうよぉ……」

 最後まで射精を我慢させられていたチアキくんは後背位の姿勢で私に挿入すると腰をぱんぱんと打ち付けてきて、私はその苦痛に身悶えしながらも秘所からダイレクトに流れ込んでくる快感に脳天を打たれました。

 先ほどお風呂場で見た限りではチアキくんのおちんちんはこの3人の中で一番大きく、180cm超の巨体によって巨根を秘所に打ち付けられる衝撃に私は息もできなくなってしまいます。


「さよ子先生を一番気持ちよくさせられるのは俺だ、さよ子先生は俺とセックスして絶頂するんだっ!! あああっ!!」
「ち、チアキくん……気持ちいいけどこんなんじゃ気が変になっちゃうよぉ……ああぁ……」

 巨根を秘所に叩き込まれて正気を失いそうになりながら、私はチアキくんと大学受験終了後に会った時のことを思い出しました。


 受験前の約束通り童貞を貰ってあげると言った私にチアキくんはそれはさよ子先生が一人前のお医者さんになってからお願いしますと言って、チアキくんはその言葉通りに27歳になった今まで童貞を守り続けてきたのです。

 そんなチアキくんは27年分の欲望の全てを今私にぶつけていて、私はそれに応えるために必死で意識を保ちます。


「さよ子先生、これが俺の気持ちです。どうか受け取ってください……」
「あ、あ、あ、はあぁ……もうだめ、私もう無理だよぉ……」

 チアキくんはこれまでで最大量の精液を私の膣内にどくどくと放出し、その瞬間に私は気が遠くなりました。
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