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浦島太郎×BestEnding
第7章 アップグレード×丙姫様
乙姫に準じた黒髪がベッドに広がった。
色白の肌が美しく小作りな鼻と唇。
12,3歳と思われる骨格と小柄な体が華奢ですぐに壊れそうだった。
「孕むまで何度も何度も毎日でも膣内に精子をブチ撒いてやる!」
丙姫の瞳は一瞬潤ったか思うと輝きは無い。
「太郎様の薄汚れた欲望の捌け口にはなりません」
押し倒されても気品があった。
竜神の血を感じる。
「太郎様の精子は父上様の招待を受けた時から竜の精神力が宿っているわっ」
なんと乙姫がベッドの下に現れた。
「精神力を帯びた太郎様の精子を注入し続ければ、赤ちゃんを産めるかも知れぬぞ」
丙姫の表情が一変した。
絶望感が期待感へ。
「私が……赤ちゃんを…」
「あんただって本当は妊娠したくてベッドまで、わざわざ竜精水をもってきたんでしょっ」
色白の肌が美しく小作りな鼻と唇。
12,3歳と思われる骨格と小柄な体が華奢ですぐに壊れそうだった。
「孕むまで何度も何度も毎日でも膣内に精子をブチ撒いてやる!」
丙姫の瞳は一瞬潤ったか思うと輝きは無い。
「太郎様の薄汚れた欲望の捌け口にはなりません」
押し倒されても気品があった。
竜神の血を感じる。
「太郎様の精子は父上様の招待を受けた時から竜の精神力が宿っているわっ」
なんと乙姫がベッドの下に現れた。
「精神力を帯びた太郎様の精子を注入し続ければ、赤ちゃんを産めるかも知れぬぞ」
丙姫の表情が一変した。
絶望感が期待感へ。
「私が……赤ちゃんを…」
「あんただって本当は妊娠したくてベッドまで、わざわざ竜精水をもってきたんでしょっ」