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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第16章 羞恥接待 鏡美鈴

 戸塚教頭がドア🚪を開け、美鈴を先に入れて…
[お待たせ致しました!]
 ソファーに座った初老の男は、横柄な態度で…
[おぅ〜待ち兼ねたぞ、女もっと近くに来い🥹❣]

 鏡美鈴と申します、一礼する美鈴を見詰める初老男性…
戸塚[此方は、黒沼知事とその相談役だ!]
 黒沼[堅苦しい挨拶は良いから、私の前で服を脱ぎなさい君の母親真矢市長には世話に成ってる主に下の世話だがな😁🎵]

 美鈴(クッ、最低最悪に失礼な爺さんが現れた💢)
大きな硝子テーブル上の端には、卑猥バイブが並べられ隠す気さえ無くあからさまだった💧

 渋々黒沼知事の座るソファーの前に立ち、呆れた美鈴ネクタイ👔を締めた上半身と違い、下半身は丸裸だった‼
 美鈴(この爺さん、やる気満々だよ(。•́_•̀。)💧)

 黒沼[ほらさっさと制服を脱げ、母親と見比べてヤルから早くしろ娘🥹💓]
 うぅ…全く腹が立つ爺さんだが、今更逆らう訳にもいかず制服を脱ぐと!

 背凭れに凭れ掛った爺さんが跳ね起き、間近に詰め寄って来た[ほぅ〜此処迄似る物とは素晴らしい、戸塚教頭ご苦労様下がって良いぞ後は良しなじゃ🤪💓]

 黒沼は笑みを浮かべいきなり、美鈴の無毛の割目を指先で開き[おぉ〜黒山君、見たまえクリが剥けてるぞ😍🎵]
 相談役の名前は黒山らしい、二人揃って真っ黒だよ💧
黒山[ほぅ〜コイツは、楽しみ甲斐が有りますね😁💓]

 美鈴は霊が視える為、他女生徒程にはスライムの影響を受けて無い尤も視聴覚室ではピンクのスライムは中々可愛いかったのでそれ成りに愉しんでしまったけど…❣

 視聴覚室を出る時に、手で軽く払い退けた小夜と違って浄化は出来無いけど…
 只その所為で、しっかり後に着いて来て居たのだが💧

 黒沼知事[さぁ〜テーブルに乗って、屈み両膝開いて尻を私に向けるんだ娘🤪💓]
 うぅ…仕方無く、硝子テーブル上で両膝を開き尻を突出し四つん這いに成る美鈴(//∇//)💧

 戸塚[それでは、御ゆっくりお愉しみ下さい失礼致します]黒沼、何だ未だ居たのかさっさと下がれ!
 戸塚は校長室を出て行、糞爺威張れるのも今のウチだしっかりとその変態プリを撮ってヤル💢

 戸塚が部屋を出ると、美鈴の前にフル珍の黒山が立ち[さぁ〜顔を上げろ、真矢市長はチンポ大好きだったが君はどうかな🥹💓]
 黒光りしたチンポを、美鈴の顔に擦り付け嗤った…。

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