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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第16章 羞恥接待 鏡美鈴
美鈴は黒沼知事に尻を高く突出し、黒山を見上げ顔に怒張を押付けられ…
黒山[コイツを咥えたければ、ちゃんとお願いするんだ❣]うぅ…誰がそんな事、出来る訳無い(。•́_•̀。)💧
黒山[何だその態度は、自分の立場を理解してるのか?]ペチペチと黒い怒張で、美鈴の頬を叩き嗤う🥹🎵
更に黒山は亀頭を、美鈴の鼻👃に押し当て…
黒山[母親に似て臭いチンポが大好きだろう、さぁ〜遠慮せずに匂い嗅がせてヤル真矢は泣いて悦んでたぞ😜]
くうっ…コイツも最低最悪の屑だ!
美鈴の背後では黒沼知事が両手で尻肉を掴み広げた儘、何も言わず動か無いで居た!?
それがかえって不気味に感じてしまう、視線を痛い程感じながら美鈴の羞恥心を煽って来る(//∇//)💧
実際黒沼は力強く美鈴の尻肉を掴み左右いっぱいに広げ、ニヤニヤと菊花と閉じた緋裂を見詰めて居た😍
黒山の態度に美鈴の怒りを感じ、ペニスを顔に擦り付け、頬をペチペチ叩かれ、鼻に押付け匂いを嗅がされ…
その度々の変化を菊花と無毛の婬部を見詰め、美鈴の心境を読んで笑みを浮かべて居たのだ😍🎵
確かに黒山の母親を馬鹿にした態度に怒りを顕にした美鈴だが、黒チンポで嬲られる度に様子が変った❣
尻穴がキュッンと締まるのだ、左右に引っ張りおちょぼ口が開くもチンポが触れる度にキュッンキュッン締り…
匂いを嗅がされ、ギュッギュッと菊門が固く閉じのを見詰めニヤニヤと(こりゃ〜母親と同じ真性のMか、イヤM気寄りも変態系が強いと診た😍🎵)
美鈴は黒光りチンポの匂いを嗅ぎ(うぅ…脳が麻痺して逝くぅ…何も考えられ無いぃ…)
黒山[さぁ〜お願いするんだ🤪!]
あうっ…美鈴のお口に、黒光りチンポ下さいぃ(//∇//)❣
(嗚呼〜如何して私は、いつも屑男に逆らえ無いの💧)
黒山[舌👅を大きく伸ばせ娘、じっくり舌👅で味わってから下品に咥えしゃぶるんだ音を発ててな🥹💓]
云われる儘に、舌👅を伸ばすと舌👅上に亀頭を乗せる黒山❣ベチョベチョ、ペロペロ、クチュクチュ💦
尿道口から舐め雁首裏に溝隙間まで吸い舐め、黒山を上目遣いに見詰める美鈴(//∇//)❣