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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第17章 霊姦快楽に落ちて…美羽
ギシッギシッと軋むベット上で、今や蛾の淫魔の意のままに操られる肉人形と化した美羽(//∇//)💕
自ら尻を振り乱れ、子宮奥まで粘液を注がれる事に悦びを感じ自ら尻穴を広げ差出し…
犯して欲しいと懇願し、舌👅奉仕をする美羽(//∇//)❣
漸く周囲の喧騒に、目覚めた小夜…
美羽の凄まじいエロさに驚き(꒪∆꒪;)💦
「何でもっと早く、私を起こさないのです美羽( ー̀дー́ )💢」
嗚呼んっ、起こしたのにぃ…はぁくっうぅ〜起きなかったのは、小夜ちゃんだよぉ…嗚呼んっ…吹いちゃうぅ💦
小夜「てかっ、一旦ヤメるです!この腐れ淫魔💢臨、兵、闘、者…破.ᐟ」
淫魔に向け、気合いを発する小夜( ー̀дー́ )و!
25人の女性の中、唯一この状況に対抗出来る手段を持つ落ち巫女で在り祓い師の小島小夜❣
正気で有れば、稲垣緋華も対抗出来る発勁技と気を持ってるのだが淫魔清水の手に落ちた状況では小夜の他居ない!
小夜「さぁ〜今の内に、逃げるよ美羽.ᐟ」
嗚呼んっ…エッ?やっつけるんじゃ無いの!
小夜「コイツは只の淫霊じゃ無い、淫魔だから浄化するには時間が掛かる他に居なければ相手するです!」
小夜は美羽の手を掴み、駆け出した「早く今は奴を一時的に、足止めしたに過ぎないです!」
二人は裸の間々飛び出し美羽、何処に行くの?
小夜「高等部の女子更衣室です、私の鞄に護符が入ってるです❣ソレを使って皆を助けるです!」
嗚呼んっ、私無理かも走れ無い…あんっ、あうぅ💦走ると身体が感じちゃうぅ❣
小夜「更衣室まで、我慢し頑張るです💦」
嗚呼んっ、あんっ…喘ぎながらでも良いなら、頑張ってみるけど潮吹いちゃうかも(//∇//)❣
「何でも吹いて良いから、今は走るです!」
うん、頑張ってみる…はぁくっうぅ〜(//∇//)💓
濃厚な粘液を注入注がれた美羽の肉体は、パンパンに張った乳房が揺れ、肥大したクリが擦れる度に快感が全身を駆け巡り…
嗚呼んっ…ビシュ💦グシュ💦逝くっうぅ〜(//∇//)❣
走りながら、汁を吹き何度も逝く美羽…
小夜「ちょっとは抑えるです、淫霊達の恰好の的です!」だって、無理何だもん(//∇//)💦
「口元くらい、手で塞ぐです(。•́_•̀。)💧」あっ、そうね❣
何とか更衣室に、辿り着く二人…