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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第17章 霊姦快楽に落ちて…美羽
美羽「私もぅダメッ、逝き過ぎて死んじゃう(//∇//)❣」
小夜 嬉しそうに言わないで、下さいです💧
小夜は鞄から、護符を取出し美羽のお腹に貼付ける!
コレで大抵の淫霊は防いでくれるです、もし破れたら急いで逃げるか私が戻るまで愉しんで下さいです!
美羽「うん、分った(//∇//)❣」
小夜(うぅ…コレは淫魔の虜に成ってるぅ…です(꒪∆꒪;)💧)
小夜は用具ロッカーからバケツを美羽の前に置き、この中に注がれた物を搾り出して下さいです(,,> <,,)💦
美羽「エッ、どうやって?」バケツに跨がって、美羽のお腹を掌で強く押す小夜…
「うっ…‼」プジュ💦トロトロと糸を引き溢れ落ちる粘液…小夜、こうやって、オッパイは搾り出して(//∇//)
小夜「うぅ…出さなきゃ駄目なの?」ハイ奴が来たらこの間々だと、言いなりに成りかねないからです!
「分った頑張ってみる、恥ずかしいけど(,,> <,,)💦」
小夜は制服を着て、じゃ〜皆を助けて来るから❣
再び暗闇の中、木造校舎に向った…。
一人残った美羽は少し休んでから、小夜に言われた様に更衣室の片隅にバケツを置いて跨った時…
水泳部の監督室隠し部屋のモニター画面で、一部始終を監視盗撮していた鬼渡監督が美羽に[手伝ってやろう😋💓]
エッ?如何して…(//∇//)💦
美羽の肩を掴み[一人じゃ大変だからな、バケツを持ってアッチに行こう搾り掻き出してヤル😍]
更衣室の壁に設置去れた、マジックミラーの大鏡に両手を着いてバケツの上で股を広げ尻を突出す美羽(//∇//)…
鬼渡[どうせならコイツで両穴から、掻き出して欲しいだろう😋]赤黒い怒張で、美羽尻を叩き嗤う❣
逆らえる筈も無く、火照る美羽は尻を肉棒でパシパシと打たれるだけで…嗚呼んっ、お願いしますぅ(//∇//)❣
切ない声で吐息を漏らし、懇願した…
鬼渡[どっちに先に挿れて欲しい、それ共コイツも使って両方掻き廻して欲しいかな?🤪]
鬼渡の指がロングスティックバイブのスイッチを入れ、ヴィーンヴィーン激しく先端を振動しくねるバイブを美羽に見せつける❣
嗚呼んっ、両穴を掻き廻して下さい(//∇//)💓