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第20章 肉汁玩具 美鈴と鈴

　聖嵐学園高等部正門前、三人の男子生徒が様子を伺って居た…ほら出て来たぞ！
　正門から出て行く高級車を見詰める三人組、美鈴と小夜の小学生からの同級生エロガキトリオ！

　低学年から美鈴に想いを抱き、嘗ては悪戯しエロい事も今は一度想いを遂げた事で見守る事にした安藤、尾藤、新藤のＡＢＣトリオ共、纏めて三藤も呼ばれた美鈴と小夜の男友達！

　Ａ安藤行くぞ！Ｂ尾藤美鈴達、本当に居るの？
Ｃ新藤さっき見たろ、Ｓクラスの男子達は学園近くの寮に揃って帰り、高級車の金持ちも今出て行った！
　残ってるのは、Ｓクラス女子全員と一部教師だけ怪しいだろ暗く成ったら奴等が出て来る😥

　Ｂ分った行こう、先ずは美鈴を探す❣
Ｃ本当に俺達だけで行くのか、仁先輩に知らせ無いのか？
　Ａソレは、現場を見て最後の手段だ！
Ｂそう必殺技は、最後だろう❣

　Ｃそれを言うなら、切り札だだろう…💧
Ａ本当に居たら、ラッキーエロも見られしな😍
　この三人は中等部の頃、唯一学園内の淫霊をその目で見た事が在る男子生徒だった…。
　そのお陰で、美鈴達のエロ場面に何度も遭遇して居た❣

　Ｂお宝場面を見に行くぞ🤤❣
Ｃ結局、ソレが目的なんじゃ、ないか😓
　闇に紛れ塀を越え、学園に忍び込む三人…
Ａ何処から探すんだ？Ｃ先ずは、明りが点いてる部屋と言いたいけど鬼渡監督の部屋だ！
　Ｂ流石だな、頼りにしてるぞ新藤😊

　その頃校長室の一人掛けソファーに、達磨状態に縛られ放置去れた美鈴…
　ヴィ〜グジュグジュブジュ💦嗚呼あぁああんっ、誰でも良いから電マ抜いてぇ…お願いぃ…(//∇//)💦

　達磨状に縛られた婬部には、ミニ電マを突き立てテープで固定去れ振動音に淫水と粘液が絡んだググもった音が響き続けて居た！
　剥けたクリチンポを吸い振動するクリキャップに、アナルに挿入去れた長大なディルドは腹部に達し❣

　そして美鈴の身体に群がる、ピンクスライムが身体中を這い舐め粘液塗れにし絶えず快感を高める(//∇//)💓
　嗚呼ああんっ、もぅ〜無理ぃ…誰かぁ…何でもするから…電マを止めてぇ…(//∇//)💦

　突然校長室のドア🚪が開き[本当に何でもする？]
嗚呼あぁんっ、何でもしますぅ…ドアに視線を向ける美鈴！？其処に居たのは小さなギロ🐒だった…。