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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第20章 肉汁玩具 美鈴と鈴

 美鈴「私に話し掛けたのは、ギロ🐵なの?」
ギロ🐵は、ドア🚪を閉めて[そうだとしたら?何でもするって言ってたけど相手が猿だから無効か!]

 嗚呼〜そうじゃ無い、言った通りよ只ギロ🐵がペロ🐶と同じ淫獣とは思わなかったからお願いコレを抜いて💧
 ギロ🐵[いきなりソイツを抜くのは、無理だ天井を含めカメラで撮られてるバレたら俺の立場が無い!]

 嗚呼んっ、お願いならスイッチを切って(。•́_•̀。)💦
ギロ🐵[じゃ〜小手調べに、一発その口👄で抜いてくれたらスイッチを切ってヤル❣]
 ギロ🐵は緋華を清水に譲った事で、美鈴の下に来たのだ淫魔が居ないこの部屋にヤリ目的で!

 切羽詰った美鈴は、躊躇う時間も無かったし初手から嘘を吐く事に成ると思い頷いた…。
 ギロ🐒は立ち上がり、キキッーと鳴くとお腹を見せ皮が剥け赤いチンポを隆起させる大きく長く伸び血管を浮かせギロの体長と同等以上に大きく成る赤チンポ!

 それを抱え美鈴の胸元に飛び付[知っての通り、俺には瞳が居るから本気でしないと簡単には出さないし抜けなけりゃ約束は無効だ分ったら口を開け舌👅を出してペロペロ舐めろ❣]

 そう言うと赤い獣チンポを突出し、美鈴の顳顬を掴み美鈴の顔上を覆い被さる!
 獣の臭が鼻を付く、ヌメヌメの獣チンポに舌👅を這わせ舐める美鈴…ベチョピチャピチャ…ペロペロッ💦

 人の物とは違う、形状の亀頭を舐め竿を軽く唇で挟み舌👅を動かせ根本まで丁寧に血管が浮くヌメヌメチンポを吸い舐め上げたギロ🐵[流石犬🐶チンポで慣れてるだけ有って上手だ、次は咥え舐めてくれ喉奥まで使ってな❣]

 美鈴は相手が猿🐵である事を忘れ、人の男として扱う事を心掛けた生前は人だったのだから…。
 とは言え本意では、勿論無かったのだが婬部に咥えた電マの影響が大きいのは間違い無かった❣

 美鈴は瞳を閉じて、ギロ🐵の赤いペニスを咥え唇を窄め締付け舌👅を絡め吸い舐める…
 ギロ🐵[ウキッ〜良いぞもっと音を発て、頬を突いて喉奥で猿チンポを味わせて注いでヤルから💓]

 くっ…ギロ🐵が美鈴の頭を掴み、腰を振り美鈴の頬をペニスで突き膨らませ…
 👅ジュプッジュプッ💦ジュポッジュポッ💦うぅ…美鈴の口端から唾液が溢れ、涎を垂らす美鈴(,,> <,,)💦

 ギロ🐵[絶対に放すな咥え続け舌👅を動かせ、猿チンポを咥えた間々逝くんだ❣]あうっうぅ〜🎶

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