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第20章 肉汁玩具 美鈴と鈴

　美鈴は瞳を閉じた間々、喉を鳴らしゴクッゴクッと残りの精液の入り混じった粘液を飲み干し…
　漸く飲み干しギロ🐵がペニスを引抜き、美鈴の顔に押付けると[さぁ〜言って舌👅をダラリと伸ばせ❣]

　美鈴「獣チンポとお猿汁、とても美味しく頂きました❣」キッキッ…本当に言いやがった🐵💓
　伸ばし出された美鈴の舌👅に、ペニスを擦り付け未だ尿道から滲み出る粘液を美鈴に吸わせるギロ🐵🎵

　その様子を見ている三人は、ポカッ〜ンと口を開け…
Ａあの猿🐒、ドＳなのか？
Ｂいや美鈴がド変態、じゃないの？
　流石のＣも、若しくはその両方だ💧頷くＡとＢ、確かに…美鈴がド変態か成長したな❣
　Ｃ何馬鹿な事、言ってんだ！

　だがその通りだった、美鈴の肉体の成長と共に調教され今や心身共に立派な牝へと至った…。

　ギロ🐵は満足そうに[頑張った、ご褒美に電マのスイッチを切り抜いてあげるよ🎵]
　電マの柄を掴み、一気に引抜くギロ🐵💓

　スポッン‼はぁうぅ〜🎶ブシュ💦ブシャ💦ビクビクッ…グジュブジュ💦小便と見間違う程の汐を吹き上げる❣
　嗚呼あぁああんっ(//∇//)💕婬部を収縮させ、震わせ潤んだ瞳を薄く開き悦に浸る美鈴…。

　ギロ🐵[瞳にも勝る、変態ぷりだな❣]
だがギロ🐵は更に[さぁ〜お前等のスペースが空いたぞ！]群がるピンクスライムが、婬花を拡げプルンップルンッと潜り込んで行く❣

　嗚呼んっ、一体何匹入って来るのぉ〜(//∇//)💦
ギロ🐵[まんこだけに、満杯に成る程キッキッキッ🎵]
　美鈴の婬部が膨らみ、膣口が大きく口を開け膣内が丸見えに…嗚呼んっ、はぁうぅ〜🎶

　ギロ🐵[それじゃ〜クリを吸う、吸引Cupを外してあげるよ❣]指でCupを揺らし、引っ張りゆっくり空気を入れ…
　嗚呼んっ、やんっ…はぁくっうぅ〜悶える美鈴の表情を愉しみスポッと外し[こんなに肥大しちゃってるよ❣]

　嗚呼んっ、やぁ〜だぁ…あぁんっ(//∇//)💦
ギロ🐵[大丈夫クリチンポを、気持ち良くしアナルで逝かせてあげるからさ❣]エッ…

　今でさえ膣内の蠢くスライム達で、一杯一杯なのにその上アナルにクリトリス攻められたら…
　一体何度、逝ったらヤメてくれるのぉ…(｡•́_•̀｡)💧
　ギロ🐵[その代り両手の革手錠の連結を外してあげるから、カメラに向かって乳房を揉み舐めてろ❣]
　あうぅ…外してくれるなら💧