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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第20章 肉汁玩具 美鈴と鈴

美鈴はこれ迄と違い、切ない喘ぎ声を上げて居た…
あんっ、あぁんっ…👅ピチャピチャ💦ムニュムギュッ❣
革手錠を繋ぐ金具を外され、両乳房を掴み揉み舐め、婬部いっぱいのスライムの蠢きは柔らかく
アナルに押し込まれていた長尺ディルドは、引抜かれ残りのスライム達が潜り込み肛門を優しく蠢き拡張し…
何よりギロ🐵が剥き出しの陰核亀頭を、優しく小さな舌👅で包み舐め上げた❣
嗚呼あぁんっ、強弱を付け時折強く、優しく…波が打寄せる様な快感が引き押し美鈴の肉体を甘く包む(//∇//)💓
ピチャピチャ、ヌメヌメッ、グチュグチュ…嗚呼んっムギュッグニャグニャ…はぁうぅ〜んっ❣
その様子をモニターで観て居たAとB[俺達、美鈴の所に向うよ😊❣]
C怪訝そうに、分った何か有ったら連絡する!
A安藤とB尾藤は邪な妄想で頭がいっぱい、もう我慢の限界だった訳だ❣
今ならモニター画面に映る女子達と誰でもやれる、但し美鈴以外の所には視えないが淫霊達が居る💧
美鈴だけ猿🐒1匹なのだ、只の猿とは思って無いが小さな猿1匹だ!校長室へと急ぐ二人…
C新藤 たくっ邪な考えがミエミエだけど、悪には成切れ無いのは知ってるし浅はかだよなぁ…💧
室内プールの二階鬼渡の部屋を出た二人は、階段を降りる際にフッと隣の体育館の二階の明りが目に止まった!
そう鈴が縛られたダンススタジオだった、良くも悪くも目立つ金髪碧眼の美少女ヤンキーの美貌を知ら無い男子は居ない❣
Aちょっとだけ、様子を見に行くか?🤤
B滅多に、見れる物じゃ無いし覗くだけなら😋
昔から二頭を追う者は一頭も得ず、とは良く言ったものだ💧二人は、体育館への寄道を決めた😍🎵
鈴は照明に照らされ、天井からM字開脚に吊る去れて居たその姿を窓から覗き込む二人…
A安藤とB尾藤[超エロなんですけど…😍🎵]目には視えないものの、鈴の両乳房が揉まれ歪み…
両乳首が吸われ、引っ張られのが見える❣
M字に開脚した股間下のバケツに、汗と粘液に愛液が入り混じった汁がブジュブジュ💦溢れ糸を引く雫💧が滴り落ちて居た😍
虚空を見詰め、金髪を振り乱し喘ぐ鈴(//∇//)💕
肛門を広げられ激しく突上げられ、綺麗な桜🌸色の婬花を歪めいっぱいに開き溢れ滴る汁が散るプシュ💦プシュ💦と…❣
その姿に二人は、自身の怒張を握り締めた🤤

