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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第20章 肉汁玩具 美鈴と鈴

 安藤と尾藤が鈴の居るスタジオから出る時には、二人はパンツの中で射精寸前だった🤤💓
 粘液の溜ったバケツを、台車に載せると…

 用務員にバケツを渡され[ほらそれ持って次に行け、いっぱいのバケツを見たら交換し出入り口前に置いておけ!]分りました、じゃ先に行きます.ᐟ

 二人は駆け出しA[見たか鈴の白い尻に浮かんだ赤い筋、アレッて鞭で打たれた痕かな😋]
 B確かにそう見えたな痛々しいけどヤケにエロかった、透通る白い肌に赤いバッテン✘だからな❣

 二人が向かったのは、当然美鈴の居る校長室だった!
その校長室に居る美鈴は、優しい愛撫とソフトな蠢きに切ない喘ぎ声をあげ自身の乳房を揉み乳首を吸い舐め…

 再び熱を帯びる身体に、自身の乳首に歯を立てる…嗚呼あぁんっ(//∇//)❣
 その様子に、ギロ🐵[そろそろ激しいのが欲しく成ったか?望みを叶えてやるその前に喉が渇いたろう、冷たい水を飲ませてやる氷入れてね❣]

 ギロ🐵は冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトルを取出し大きなコップに製氷機の氷🧊を入れ…
 美鈴の目の前で継いで、口元に添え飲ます🎵
自身の手が使えるのに、ギロの差出したコップで一気にゴクッゴクッと飲み干した❣

 熱を帯びた身体には、とても心地良かった💓
ギロ🐵[もう一杯飲む?]頷く美鈴…(๑´`๑)
 二杯目もギロの持つ、コップに唇を付け喉を鳴らす美鈴を見詰め業と残りの水と氷🧊を胸元に少しずつ零す❣

 美鈴「嗚呼…冷たくて、気持ち良い💓」
ギロ🐵は美鈴の依存性と、先程飲み干させた粘液にスライム達の効果を確認していた❣

 ギロ🐵(チンポの依存性が高い、さぁ〜一気に身体火照り出すよ欲しくて堪らない程に💓)
 美鈴のお尻が座面から、少しハミ出した下にバケツを置き電動バイブを掴み…
 ギロ🐵[じゃ〜続きをしようか、ハードモードでね❣]

 胸元に落した氷🧊で、乳輪を撫で固く勃った乳首に擦り付け胸元を這わせ下へと伸ばし…
 氷を咥え勃起したクリチンポと一緒に、舐め咥えるギロ🐵[気持ち良い?]

 瞳を軽く閉じ唇を薄く開く美鈴…嗚呼あぁんっ、強く、もっと強く舐め吸って(//∇//)❣
 ギロ🐵[来た完璧に、落してやるよ❣]思った通りに、一気に火照る身体を抑えられ無い美鈴!

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