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第20章 肉汁玩具 美鈴と鈴

　その時二人の背後から[オイバイト！サボッてんじゃ無いぞ、アレだけの美少女があんな姿を晒してたら見蕩れる気持ちは理解るけどな😁🎵]

　用務員の作業服を着た二人組に、声を掛けられドキッとする安藤と尾藤[済みません😰]
　用務員Ａは二人にバケツを三つ渡し、一つは交換し二つ胸元と顔下に置いて来い❣

　用務員Ｂ間違っても女に手を出すなよ、アレだけの美少女に群がる化物達は一体や二体じゃ無いからな！
　まぁ〜俺達にも視えないが、手を出して金玉の中空っぽに去れ倒れたバイトが何人も居るからな😁

　Ａ倒れても放置するから手間掛けるなよ、コッチは大忙しで手が足りねぇ〜んだから！
　安藤と尾藤[あっ、ハイ💧]
Ｂ見るだけなら問題ねぇ〜から、さっさとバケツ回収して置いて来い俺達此処で、待っててやるから！

　振り返り鈴の様子を見ると、Ｍ字開脚に真っ直ぐ吊られた鈴の身体が斜めに傾き…
　大きく口を開け頬を膨らませ、涎とトロトロの粘液が口元から垂れ落ちて居た！

　確かに用務員二人が言った様に、視えないが何体も淫霊が要るのは確かだと感じた😥
　Ａほら、さっさと行って回収したバケツは台車上に置け一滴も溢さない様に気をつけてな😮‍💨

[あっ、ハイ了解です！]二人はスタジオの中に、そっと入って行く窓から覗いた時も思ったが…
　モニター越しに見るのとは大違いだった、況してやこうして間近に見たら鈴の息遣いや肌に浮き出る汗の粒に、絡み着いた粘液こうして眺める間にも体位が変わる❣

　片足を高く吊られ、片足は床に着き締った腰を捻り上半身は何かを抱き締め掴まってる様に見える…
　股間下のバケツを交換する際は、更に圧巻だった😳

　上下に保々垂直に開いた股間が丸見えに、透明人間に犯されてる様にハッキリ見える❣
　尻肉を掴み広げられ、収縮する尻穴の音がリアルにブジュブジュ💦と汁を溢れさせズブズブッと貫かれ大きく口が広がる😍

　それと同じ様にもっと大きな淫水音を響かせ、桜色の内部が露出した状態で粘液をグチュグチュと吐き…
　ビクビクッと震え汁を散らす、卑猥音を響かせグチュグチュ、ブチュブチュ💦…ブシュ💦ピシュ💦

　潮吹きクリトリスが引っ張られ、婬花が歪み開き汁を吐き出し全身を跳ねる鈴(//∇//)💦
　喘ぎ口を大きく開け舌👅がうねり、容易にナニを咥えてるかが想像出来てしまぅ…😍