この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第20章 肉汁玩具 美鈴と鈴

美鈴「如何して、こうなるの(//∇//)❣」
てっきりあんな風に言い争うから、二匹で取っ組み合うかと思ったら…嗚呼んっ、ズボッズボッ💦
ソファーの背凭れに頭を着いて、肘掛けに両膝を広げる美鈴の腰を挟み掴み菊花を突き立てるペロ🐶ワン❣
股間下に掴まり、婬花を突上げるギロ🐵キー❣
二本の獣チンポで競い合い、美鈴の菊花と婬花を上下から貫くペロ🐶とギロ🐵[どっちが、感じるんだ美鈴答えろ!]
ズボッズボッ、グチュグチュ💦ヌポッヌプッ、ブジュブジュ💦嗚呼あぁんっ、そんなの分かん無いぃ(//∇//)❣
両穴から粘液が溢れ零れ垂れ落ち、潮を吹き自身の乳房を掴み揉み身悶える美鈴❣
ペロ🐶とギロ🐵は、互いの淫獣のプライドと美鈴の身体を勝手に賭け競いペニスで突く.ᐟ
うぅ…私は、誰の物でも無いっちゅうねん.ᐟ
ペロ🐶[どっちが良いんだ、アナルかマンコか?]
ギロ🐵マンコに決まってる、なぁ〜美鈴答えてやれ!
はぁくっうぅ〜グチュ💦パチッ、ブチッ🫧まるで餅つきの様に間でスライムを怒張で突き入れ…
中で弾けさせる二匹、スライムは弾けて粘液を撒き散らし萎んでは他のスライムと合体と分裂を繰り返す!
ソレに美鈴の淫香に誘われ、無限に湧いて来るお陰で逝き続け潮を吹き乱れ快楽が止まら無い❣
嗚呼あぁああんっ、もう先に萎えた方が負けで良いじゃ無い!コッチの身にも成ってよ(//∇//)💦
という事で、持久戦に成ってしまった…プシュ💦
両穴から滝の様に溢れ出る、獣汁と粘液に淫水音が止まら無いそんな状態の中…
開いた間々のドア🚪から[美鈴.ᐟ大丈夫かぁ…?😍]
安藤と尾藤が股間を盛り上げ、飛び込んで来た!
二人は二匹の獣と交わる美鈴を、涎を垂れ見詰めた🤤
二人に向かって、ペロ🐶とギロ🐵[ナニ見てんだ、粗チン野郎!]勿論、二人にはワンワン、ウッキーとしか聞こえて無いのだけど…
二人は[バケツの回収と交換に来ました💦]とバケツを交換し、ドア🚪を閉めて出て行った!
美鈴「助けに来たん、ちゃ〜うんかい💢」
安藤と尾藤は、美鈴の喘ぎ声と二匹の鳴き声を聞きながら終るのを廊下に座り待って居た…。
安藤 俺達、何してんだろう…
尾藤 もう家帰って、オナニーでもするか😭

