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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第20章 肉汁玩具 美鈴と鈴

結局、安藤と尾藤は何も出来ず新藤を迎えに行き、新藤は一部録画をダウンロード出来たが消せず三人は落ち込み家路に着いた。
その間に淫魔清水は、ノルマを果たした事で女生徒を解放し淫魔淫霊達を退かせ!
小夜と緋華の催淫を解き、約束通り解放した事を伝え高笑いしながら次も宜しくと余裕を見せ消えた…。
小夜の思惑は外れ、身体と脳裏に淫欲を刻まれた事を恥る結果に落ち込んだが…
其れはSクラス女生徒全員が、感じて居た事だった美鈴を除いて美鈴は既に自覚して居たから!
自身の淫らな肉体と、性に対する依存性に…。
兎も角女生徒達は、濡れた体操服を着る気にも成れず同じ思いをした事も在り裸で体操服を持ち、更衣室に向かった!
皆一応に言葉を口にしなかったが、担任の瞳が…
「皆で室内プールに入らない、シャワー室も在るし私もサッパリしたいから❣」
明るく振る舞いそう呼び掛ける瞳も、足下がフラつき無理をしてる事に気付くと…!
美鈴「そうだね、サッパリしようよ❣」
妙な連帯感を感じ、少し明るさを取り戻す女子達.ᐟ
全員で夜の誰も居ないプールに飛び込み、少しでも気を紛らわそうと無邪気に騒いだ❣
白い尻に赤いバッテン✘を浮かせた、鈴も赤い手型が着いた美羽に他にも見れば歯型が着いた女子も一人や二人では無かったが独りで落ち込む寄りは良かった!
こうして、全員でこの日を乗り越えた女子達…。
因みにペロ🐶とギロ🐵の勝負は、体力の勝るペロ🐶が勝ったものの二匹仲良く精根尽き果てバテ!
部屋を出て行く、美鈴を横たわり見送って居た…。
週明けテスト期間が終り、各部活動の地区選にコンクール、大会が始まり男子達は一心不乱に練習に励み!
担任の瞳は授業中男子達の顔を見る事も出来無い程動揺し、複雑な心境で部活を頑張る男子達を一人遠くから見守って居た(。•́_•̀。)💧
只その間は、短い平穏な日々が続いた…。
だが美鈴と瞳も含め女子達の、脳裏からあの夜の事が消える事は永久に無かった…。

