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第23章 男子達の女教師ペット化計画 ２

　チアの最前列にはＳクラス女子の美少女軍団が並び、一際注目を浴び地元ＴＶ局のカメラ🎥を始め…
　カメラ小僧がこぞって写真を撮り、異常な盛り上がりを見せて居たソレもその筈！

　回は進み後半戦に入り炎天下の中汗だく💦に成、胸の谷間を露に揺らし、ミニスカートから覗く脚を高く上げチラリと見えるのは、白のＴバック😍
　その応援姿に魅入る男性達の視線は、汗に滲む縦の染みを見詰め何を応援してるのやら！
　声を張上げ盛り上がり、熱視線を向ける観客男性😋💓

　まともな国なら、高校生に在るまじきユニホームだとクレームに批判が殺到するところが…
　零れ出そうな胸元をアップにしろ！だの試合は解説だけで良いからもっとチアを映せと、違う意味合いのクレームが殺到して居たらしい💧

　まぁ〜学園の宣伝効果は伝えるまでも無く、広報活動として万々歳といったところだほくそ笑む理事長の顔が目に浮かぶ！

　ベンチ中でも違う熱戦が、繰り広げられて居た❣
監督[今日は部員達も張り切ってますよ、特に1年生バッテリーは先生からご褒美を貰えるとか言って絶好調です🥹]

　はい、そうですか何よりです…💧そう答える瞳の肩を抱き、マイクロミニのタイトスカートから伸びる太腿に手を伸ばし選手が活躍する度に声を上げ…

　監督[ナイスピッチ、ナイスキャッチャ、ナイスバッテン❣]瞳の乳房に触れ、太腿を汗ばんだ手で撫で…
[Nice Body 🤤❣皆、その調子だぞ！]
　瞳(うぅ…どの調子だよ、オヤジ監督💧)

　試合は回が進み８回、背番号11の大谷君と12を付けた古田君が相手を〇点に抑え完封ペースだが…
　こちらの攻撃もこれ迄、毎回ランナーを出しながら後一本が出ない〇対〇の緊迫した状況で４番の古田君の打席を迎えていた！

　そんな状況下にも拘らず、監督の指先☝が短いスカートの中に詰め寄って来るスカートの裾で防ぐ瞳💦
　スキャンティーは試合前に、大谷君が御守り替りに欲しいと言って今もズボンの後ろポッケに入ってる…。

　だから今はノーパンの瞳、うぅ…(//∇//)💦
そんな中カッキーン.ᐟと響く打撃音、４番古田君の打球が青い空に高く高く飛んで行く！

　正に４番のひと振り、⚾ボールはセンターバックスクリーンに高い弧を描き飛び込むホームラン🎵