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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第23章 男子達の女教師ペット化計画 2

思わず押さえた手を放し、喜んだ瞳⸜(。˃ ᵕ ˂ )⸝❣
その隙を突き、監督の指先☝が緋裂に軽く触れる.ᐟ
瞳(アッ、履いて無い事を気付かれた💧)
監督はニヤリと嗤い[奴等へのご褒美は、ヤッパリ先生のココですか😋]
閉じた瞳のクレパスに、指先☝を添わせる監督🥹
[ヤメて下さいよ監督、先生は俺達が先約なんだ監督の手が触れた後に舐めたく無いですからね!]
そう言って止めたのは、軽くキャッチボールを終えた大谷君だった…。
監督[少し位良いだろう、減るもんじゃ無いし…💧]
大谷 減りますよ、俺のテンションが😓!
其れに監督Aクラスから来てくれた、女子マネにも手出したでしょう先輩達カンカンでしたよ!
監督[だから、奴等に譲ったろう…😓]
瞳(話は訊いてたけど、監督に気を取られ忘れてた!)
ベンチの片隅に紺色のTシャツ着た、女子マネジャーが居た割りと大きな胸元に二つの突起を浮かせ俯向いた間々の女子…。
明らかにノーブラだと判る、其処にホームランを打った古田君が戻って来ると…
先輩の一人が女子マネの乳房を背後から掴み[ほら古田ご褒美だ、特別に揉ませてやる乳首はビンビンだぞ❣]
古田[アザッースッ、代りに先輩に讓るっす!]断る古田君は、サッサと防具を身に着けて居た…。
先輩[悪いなぁ〜俺達ばかりで❣]Tシャツの中に手を入れ、両乳房を掴み揉み😋🎵
監督[いい加減にして置け、試合中だぞ!😤]
思わず突っ込みたく成る(お前さっき迄ナニしょうとしてた、忘れたんかい💢)心の中で突っ込む瞳!
そしてマウンド向う大谷君、ハッ頑張って欲しいけど勝てば私はアソコを舐められるのかな(//∇//)💦
急に手が汗ばんで来る、拳を握り締めマウンドを見詰め集中する瞳その傍らでそっと手👋を瞳の太腿上を滑らせる監督😋
瞳はマウンドに立つ大谷とミット構える古田を見詰め、自分の生徒だと誇らしく感じたのだが…
二人の逞しい体を見詰める内に、想像した二人の前で淫らに脚を広げ乳房と緋裂を二人の舌👅に舐められる姿❣
気が着くと監督の手に乳房を揉まれ、スカートが捲れ上り監督の指☝が緋裂に触れて居た(//∇//)💦
監督[オャ先程と違い、先生のおまんこ開いて濡れてますよ?何を想像してたんです瞳先生🥹💓]
あうぅ〜その言葉に、身体が熱くなる瞳…。

