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第23章 男子達の女教師ペット化計画 ２

　残った監督[うっ、それ以上俺に近付くな.ᐟさもないと…ガッキィーンうぅ…😵！？]
　仁「全くお約束通りとは、呆れるね┐(´д｀)┌」

　監督は話終える前に、仁の掌底から打ち出された金属バットのヘッドで目元を打たれ呆気なく失神していた…。
　瞳「嗚呼〜メガチン、本当にこんな私を助けに来てくれたの嬉しくて涙が出ちゃうぅ…(//∇//)❣」

　うぅ…メガチンは、教育的指導だと思うけど(꒪∆꒪;)💧
瞳「チン君ゴメンなさい、力が入らないの抱っこ❣」
　抱き上げるのは良いけど、俺の名字はメガで名はチンじゃ無いからな( ｰ̀дｰ́ )💦

　瞳「お姫様抱っこでお願い、今私凄く傷付いてるからね❣あっソコの紙袋とヒールもお願い(๑´`๑)💓」
　仁 そう言う事、抱える前に言って欲しい…💧
[アッ、私が取りましょうか？]女子マネジャーが、瞳の紙袋とヒールを持ち瞳に渡す❣

　女子マネ[立ち入った事聞いて良いですか、彼氏さんですか？😊]いや未だ、知り会ったばかりだよ😮‍💨
　瞳「メガチンの意地悪、会って直ぐ抱いたクセに.ᐟ」
うっ、瞳さん本当に教師なの(꒪∆꒪;)💧

　君達は、その大丈夫なのかな？
[ハイ、私達は問題有りません❣]
　じゃ〜先に、失礼させて貰うよ(꒪∆꒪;)💦瞳さん、取り敢えず保健室で良いのかな？

　瞳「アレ仁君のバイクなの？随分大きいのね、家迄送ってくれる限定解除って何歳だっけ(๑´`๑)💓」
　うっ〜分りました送らせて頂きます、瞳さん元気じゃねー？
「女心が解って無いね仁君、空元気に決まってるでしょう.ᐟ仁君も、私の色々な所を見たでしょう(//∇//)❣」

　ソレは不可抗力で、今も生乳が当ってるしぃ〜😊🎶
瞳「じゃ〜責任取ってね❣」
　てかっちゃんと名前、覚えてんじゃん💧
「コレでも恥ずくて、死にそうだったんよ❣」

　こんな人だったかなぁ〜イメージと違う気がする、首を傾げながら(꒪∆꒪;)💦単車で瞳を送る仁！
　先に送り届けた筈の立花美伽が、夕暮れの学園に向ってるとも知らずに…。

　Night RodのLOWRIDERカスタム仕様の重低音を響かせ疾走する、瞳はシッカリ仁の背中に大きなメロンパイ🍈を押付け…
　風になびくスカート、プリッとした桃🍑尻、後には車列が出来ドカッン、ドカッンと事故の音…
　仁「何だ！？事故か、よそ見するから…」