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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第23章 男子達の女教師ペット化計画 2

瞳は仁をマンションに引込み(着替える時、あのピアスを外して置いて良かった❣)
でお風呂にする?ご飯にする?それ共ワ、タ、シとする…💓そんな微妙な顔しないの、女なら一度は言いたいんだから❣
仁「まぁ〜その気持ちは理解るけど、普通それって玄関先でする会話じゃね…(꒪∆꒪;)💧」
だって、もう我慢出来なかったの(//∇//)💓👅ペロペロッ…ジュルジュル💦ジュポッ、ジュプッ💦
なんでこぅ〜成った、いゃ…なるべくして…美伽のケツバットは確実、ソレで済めば良いけど…(꒪∆꒪;)💧
既に此処は浴室の中、泡だらけの瞳が仁の腰にしがみつき「私を癒してと…」
からの絶賛おしゃぶり中の、先程のセリフ…💧
仁「瞳さん、先生だよね!」
もぅ〜プライベートは、私も普通の一人の女よ(//∇//)❣
「まぁ…普通かどうかは別にして、確かに…」
瞳は濡れた髪を後ろに束ね、口いっぱいに唾液を溜め雁首を含み舐め唾液を絡め…
糸を曳く程一心不乱に、くうぅ〜実に艶めかしい😅
そして照れながら、お尻を突出し[お風呂場だから、此処に頂戴…]自ら肛門を広げ…(//∇//)💦
仁「もう一度聞くけど、本当に先生なんだよね?」
瞳 仁君にどう思われても良い唯、私の事をずっと忘れないで居て欲しいだから私に深く仁君を刻み付けて…❣
以前美鈴にも、同じ様な事を云われたか…
仁「分った、本気でいくよ瞳さん…」さん付けはやめて、瞳か先生で呼んで…。
「じゃ瞳、行くよ…」嗚呼〜来て、仁…(//∇//)💦
仁の大きな魔羅が瞳の菊花を、押し広げヌボッ.ᐟ嗚呼〜大きく太いぃ…目一杯に拡がる菊門❁
はぁくっうぅ〜ゆっくり押し込んで…(//∇//)💦
ハァハァ…嗚呼んっ、長くて何よりも熱い、とっても熱い仁君のメガチンに蕩けるぅ〜(๑´`๑)❣
粘液など無い、徐々に腸液で滑らかにストロークする仁の逸物に歓喜する瞳…
はぁうぅ〜んっ、目一杯に歪み拡がり擦れる瞳の菊門、痛みが全く無くはない…
それ寄りも仁の息遣いや汗に体温、脈打つ拍動を生々しく感じる事に悦びを感じた…。
どれも本物の体感を全身で感じる瞳、決して淫霊では味わえ無いリアルに生命を感じる悦び(//∇//)💕
押し迫る肉感に悶え、引かれ菊門❁が捲れ喘ぎ、尚も仁の魔羅を締付けずに要られ無い瞳(//∇//)はぁ嗚呼ん❣

