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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第24章 母性に悶え、嫉妬に狂う 緋華

稲垣緋華はあの日の夜の事で、頭が一杯に成って居た…
ギロ🐵とスライム達に、身体を火照らせ喘ぎ…
待って居たのが、あの淫魔と成った清水清貴お前が私を望み求めたんだと好き勝手に言って.ᐟ
私の中に何度も何度も、子宮の中に注ぎ孕ませてヤルと俺様の子を産ませてヤルと…
その言葉が頭から離れ無い、1日目魘され夜中に目が覚めるも何の夢を見たのか覚えて無かった!?
唯、薄っすら下着が、縦に滲みを浮かせていた位…。
2日目の夜中、今度は夢に魘され飛び起きた…
下着の中でモゾモゾ動く物に気付き、思い切って下着を下げると私の緋裂に小さな蛸が何10匹もビッシリと張り付き、蠢く夢…(꒪∆꒪;)💦
飛び起き下着を覗き込み、ホッとした何も無かった!
けど下着に浮いた滲みは、少し増えた気が…?
3日目、4日目と同じ夢に魘され寝不足に成り…更に5日目異変に気付かされた緋華(,,> <,,)💦
これ迄と同じく夜中に魘され、でも目覚め無かったのか夢では無かったのかその時は解らない…
下着の中で蠢くも、明らかにこれ迄と違い吸い付ネチャネチャと音を発して…
喘ぎ声を漏らしてしまい、更にグチュグチュと(//∇//)❣
あぁ〜んっ…あんっ…そんな所、吸われたら…はぁうぅ〜グチョグチョ、チューチューくうぅ…グジュ💦プシュ💦
ことも有ろうか、逝ってしまった…(꒪∆꒪;)💧
この頃には就寝時には、紐パンを着用し紐を引っ張り解くとピンク色の飯蛸程に大きく育ち…
何10匹も居たものが、10匹に減っていた!?清水が言って居た事を思い出す…
より強い物だけが残る様に、共食いすると…💧
何だか少し可哀想に思い、情が湧いて来る緋華!だがそれも微妙に、頭が清水の顔なのだ…うぅ(꒪∆꒪;)💦
そう清水の顔にタコ🐙の足が生え、ヌルヌルと這う…。
うっキモい、慌てて股を閉じる緋華だが…
緋華の太腿に挟まれ、良く見ると悲しそうな表情を見せるタコ達緋華に拒否去れたかの様に…💧
まさかね、そう見えるだけだよね?足を開き指先☝で、おいでと呼んで見ると…
嬉しそうに笑って寄って来る様に、見えてしまい緋華は母性に目覚め可愛く感じる様に…(๑´`๑)❣

