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第24章 母性に悶え、嫉妬に狂う 緋華

　6日目今度は緋華の身体に、異変が起きた両乳房が張りタコ達に吸って欲しくて堪らなく成り…
　ソレを察した様に乳首を咥え吸う、勿論母乳は出無いが粘液が吸い出され緋華の瞳が潤む(//∇//)❣

　この子ダコ達は、幼体であれ子供では無い淫魔清水の分体！淫魔清水の一部に過ぎず、緋華の考えや行動を操る為の仕込みに他成らない…。
　ソレとは気付かず分体達に、催淫去れて逝く緋華…

　7日目を過ぎ10匹居た子ダコは、7匹に減りその中の1匹が他よりも2周りは大きく成長し！
　緋華は張る乳房を吸って欲しくて、ベット上で全裸で子ダコ達を待ち侘びる緋華…(//∇//)❣

　淫液に膨らむ乳房に、以前寄り一周り大きく成った乳首を勃起させ両膝を広げ婬花を晒し…
　子ダコ達が蠢き這い出て来るのを、心待ちするその婬花から淫霊や子ダコに吸われ続けた陰核が薄い包皮から亀頭を覗かせ剥き出しに成って逝く…

　蠢きを感じ嗚呼んっ、出て来るぅ〜(//∇//)❣
真矢、美鈴、瞳と童顔ながらNice Bodyを持つ三人と同じく、淫らな大人の女の身体へと変貌を遂げた緋華の肉体が其処に有った！

　ヌルヌルと婬花を広げ、這い出し剥き出た陰核亀頭を触手で縛り舐め吸い…
　乳房へと這い向かう2匹は、触手で張り詰める乳房を更に縛り乳首に巻き付小さな清水の口が這い舐め…
　搾られた乳首から、粘液が噴出すプシュ💦嗚呼あぁんっ、いぃ…もっとキツく縛り舐めてぇ…(,,> <,,)❣

　その緋華の様子は、直に淫魔清水へと伝わり…
(クックッ、良い感じじゃねぇ〜思い通りだ😜💕)
　2匹は両脇を舐め這い、1匹は腰と下腹部這い縛り残る1匹は頭を膨らませ…
　肛門を触手で広げ、膨らんだ頭で肛門をボスッボスッと擦り付ける子ダコ達は緋華の性感帯を熟知していた！

　はぁくっうぅ〜🎶そして、陰核亀頭を縛り舐める1匹は残りの触手を捩じり纏め婬花を貫き掻き回す…❣
　はぁうぅ〜全部、吹いちゃうぅ〜(//∇//)💓

　この頃から学園では一人で過す時間が増える緋華、本来真っ先に相談する筈だった小夜を遠ざけて行く…。

　そして10日目を過ぎた頃には、3匹が残り内1匹はある程度自由に体の大きさを変え触手の形迄変形させる迄に成長を遂げた！
　緋華は淫魔清水の思うが儘に誘淫去れた頃に、緋華の心を掻き乱すあの日を迎える事に至った…。