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第24章 母性に悶え、嫉妬に狂う 緋華

　遠く離れた場所で、分体を操る淫魔清水の思惑だった❣
この時既に、分体は2匹に成って居た…。

　薄暗い中で緋華の両穴から触手を伸ばし、乳房乳首を縛り揉み噴出す淫液を舐め吸う触手…プッシュ💦あぁんっ！
　身体を縛り、流れる汗を舐め這い❣

　剥き出しの陰核亀頭を縛り吸い、尿道に侵入し胴体を膨らませ膣内で蠢き…
　尻穴を拡げ中でうねり、尻を縛り揉み鞭打つパチッパチッ…はぁくっうぅ〜吹いちゃうぅ〜(//∇//))💦

　プシャー💦溢れ出る尿をも、吸い付吸収する分体！
その様子を覗き見、カメラを構える20代後半の男が二人(スゲー場面が、見られたもんだ🤩)

　勿論、彼等に分体は視えて無い…
トイレの壁に凭れ、左手を乳房に添え、右手を股間に伸ばしガニ股に脚を開き腰を揺らす緋華の姿❣

　その様子を遠方で伺って居た、淫魔清水(さあ〜緋華を操ってみせろ、分体達😜💓)
　トイレ内に駆け込み一眼レンズを緋華に向け、フラッシュ音と光が緋華の姿を露に接写する❣

　だが緋華は、動じる事無く[アラッ、こんな所迄私を撮りに来たの良いわよ❣]虚ろ目で、そう言った…。
　思わぬ緋華の言葉に、驚く二人エッ🤯？？

　スタンドで太陽の光を浴び耀きを放っていた、同じ人と思え無い程雰囲気が違って見えた！？
　フラッシュに照らされた緋華は、異様な妖艶さを放ち落着きながらも挑発的な態度に思えた…😳

　今にも弾け出さんばかりに張出した胸、谷間は盛り上がりしっとりと濡れて見え…
　ピンクの乳輪の一端が覗き、両乳首がハッキリと勃ってるのが判る…寧ろ勃ってる乳首が、胸元の生地に引っ掛かって見えた😍❣

　惚けた二人に緋華[どんな、感じを撮りに来たの？]
いゃ〜取り敢えず、Ｙ字バランスとか😅
　緋華[それじゃ〜普通ね、Ｉ字とかどぅ〜かな❣]

　スラリと伸びた片脚を自身の身体に添わせ、高く上げ右腕で抱き袋脛に舌👅を這わせた🤩🎵
　夢中でレンズを向け、接写する二人の股間が苦しそうに大きく膨れる…❣

　スラリと伸びる脚に程よくムチッとした太腿、白のＴバックはコン盛りと膨らむ縦の割目に食込み濡れ…
　薄っすらと彼女の緋裂とクリトリスの形を浮き上らせ、汁が滲み粘着き更に透け見えた🤪💓

　もう我慢の限界を迎えた二人は本性を露に、お前が悪いんだ俺達を誘惑したお前の身体がな😜🎵
　いゃ〜ん(,,> <,,)💦