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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第24章 母性に悶え、嫉妬に狂う 緋華

野球部の準決勝の応援📣に、Sクラス女子としてチアリーディングに参加した緋華⸜(。˃ ᵕ ˂ )⸝❣
炎天下の中での応援📣の為か、いつも寄り大人しく縮こまり動かない子ダコに!
久しぶりに解放去れた様に、元気で明るい緋華本来の姿を見せて居た'`,、(´∀`) '`,、頑張れ〜打てっ打て❢
久しぶりに身体を動かし、汗を流し樂しむ💦以前と同じ様にだが肉体は大人び、素で感じ易く成った身体…。
胸の谷間に汗が浮かび、揺れる乳房の頂きハッキリと浮ぶ突起にTバックが食込み尻肉が揺れ…
剥けクリトリスが擦れ、汗とは違う滲みが浮き薄く透けマン筋がクッキリ映えて見える❣
それを目当てに群がるカメラ小僧、小僧と言っても小僧は一人も居ない若くても20代半ば!
多くは30代〜40代のオジさん達、緋華を取囲み下から上から覗き込み接写しポーズに注文付ける者まで居る💧
何度か休憩を挟み、試合も後半戦に入り緊迫した展開が続く中一人トイレ休憩に行く緋華…
少し離れた日の当たらない、半地下の薄暗いトイレを選び入ると蠢く子ダコ少しだけだよ!
ハァハァ…嗚呼んっ、高揚し瞳を潤ませ(//∇//)❣吐息を漏らし、身悶えする緋華…。
緋華の緋裂から触手を伸ばし、両乳房を縛り乳首に巻付き搾り揉み触手の先で淫液を吸い…
クリトリスを縛り吸う、そしてもう1匹がアナルから触手を伸ばし緋華の身体を縛り舐める…あうぅ〜(//∇//)💓
如何してこんな事をしてるか、絶えず緋華の中で粘液を放出する子ダコ緋華との体液循環で凌いでいるも…
吸収と放出の収支が成長するにつれ、何かと放出が多い要は赤字なのだ…
それを補う為に緋華の身体が吸収した、粘液の一部をオッパイに溜め淫液としていた…
云わば貯蓄して居た訳だ、実は共食いしてたのもソレが関係して居たそして今汗だくの緋華…
体液を収集するのに、多少無理しても欲しがった訳だ!
そしてもう一つ人混みを離れた緋華の後を付ける、二人の気配を察知して居た…
女性の体液より、濃厚な精液を溜め込んだ男の気配❣
誰も居ない薄暗い半地下の共有トイレは正にお誂えの場所、ましてや緋華の甘い吐息を漏らす声を聞けば壺に入るに違いない…。

