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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第24章 母性に悶え、嫉妬に狂う 緋華

二人の精液を口から溢れさせ、二人の物を舐め再度硬く成る迄続けさせられる緋華…💧
復活すると男に背後から抱えられ、男が便座に腰掛ける緋華の両脚を広げさせ…さぁ〜本番だ😜🎵
正面からもう一人の男が近寄り笑い🤪、広げた両足首を持ち上げ二人同時に緋華の両穴を貫く…❣
はぁくっうぅ〜(,,> <,,)💦
その様子に淫魔清水は、またニヤニヤと笑い(*´艸`)…残念だな君達、緋華のおまんこと尻穴の積もりで気持ちヨガってるが分体の本来タコの口何だけどそりゃ吸い付くよ❣
尤も緋華が喘いでるのは、私の顔したチンポタコを君達のチンポが押してるから二段ロケット🚀みたいなクックッ嗤える😜🎵
そう彼等は最初は、強い吸着力に悦び緋華に腰をぶつけ喘ぐ声に奮発したのだが…
ソレも束の間、今は白目を剥いて人形の様に腰を振ってるが痙攣状態なのか判別不可だった!
一方緋華は、清水顔が長く間延びした形のチンポに奥迄膣内と腸内を舐め突かれ二人の事に気付かず…
身悶え喘ぎ続けて居た、ソレもその筈普通サイズとしてもチンポ二本分の長さで突かれてたのだから❣
はぁくっうぅ〜深いぃ…奥迄来ちゃうぅ〜(//∇//)💦緋華が気付いた時には、二人は床へとゆっくり倒れ込みビクビクッと痙攣して居た…あうっ(。•́_•̀。)💧
緋華が応援席に戻った時には試合は終り、皆は片付けを終える頃だった…うぅ…(꒪∆꒪;)
小夜「緋華、汗でビショビショです、うっオマケにスケスケ💦美羽ソコのスポーツタオル持って来るですよ!」
有難う、小夜、美羽…ゴメンね(。•́_•̀。)💦タオルで身体を覆う緋華は、美鈴は?
鈴「嗚呼〜美鈴は瞳先生に着替え届けに行ってる、バス🚌の前で合流する予定だからもう行くよ緋華.ᐟ」
嗚呼…うん!小夜、美羽、鈴の後に付いて行カメラ小僧の待受けを避けた所に美鈴とチアユニホーム姿の瞳先生と会い話てた時に仁が声を掛けて来た!?
その瞬間、緋華は自然と二歩三歩と後退り…
涙が溢れそうに成るのを、必死に堪え嗚呼…仁、(。•́_•̀。)💧会えたのに後退る自分が哀れ過ぎる…。
だが仁の後ろから横に並び微笑む立花美伽を見た瞬間、緋華の胸中に嫉妬心が湧き沸騰した!
(美伽さん貴女が居なければ、今も私が仁の横に🔥)
緋華の心を、掻き乱した瞬間だった…

