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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第24章 母性に悶え、嫉妬に狂う 緋華

慌てたのは淫魔清水(嘘だろう、何で奴が居るんだ😱💦ヤバイ緋華を奴に近付かせるな退かせろ❗)
分体を小さくし、緋華の奥に潜らせる…。
清水(奴に霊感が無い事に、感謝だ…)
緋華は分体の精神的束縛から、解放去れ…嗚呼〜違う例え美伽さんが居なくても、私は仁の横に嘗ての様には立って無い…。
私の心が弱かったから、葛藤する緋華(。•́_•̀。)💧
でもあの笑顔を見てしまうと、さっき迄知らない男二人に肉便器扱いされおチンポ舐めてた私が惨め過ぎる(>_<)…
私だって清水と会わなければ、こんな事に私だって笑って傍に居た筈…私だって(。•́_•̀。)…
なら美伽さんだって、淫霊達にグチャグチャに私の様に犯されあの笑顔が破顔しチンポを夢中で咥えたら…
私と同じ想いを抱く筈、同じ目に緋華の胸中に黒い想いが沸々と湧き上がり大きく膨れる!
怖いのは、それを表情に出さず淡々としてた事…
其処に美伽から緋華に近付き話掛けて来た、兄星矢と会ったととても緋華の事を心配してたと…
緋華(確かに丹波の息子鉄矢と妹の、あんな姿を見れば心配に成るだろう…まさか、兄が美伽さんに話た!?)
今の緋華は美伽のどんな言葉も、歪んで聞こえてしまい黒い想いを大きくするだけ…
美伽「でこの基に時折これからも、緋華さんと話が出来れば私も嬉しいかなと(*´꒳`*)❣」
緋華 私の方こそ、宜しくね…そう言って互いの連絡先を交換し話を続けた時…
同じクラスの女子辻井沙也加の騒ぎが起き、仁はその渦中に向い皆の気が其方に向けられた!
勿論、美伽も仁がヤリ過ぎないか冷や冷やし💧
その美伽の様子を、冷めた目で見詰める緋華…
その騒ぎの中瞳先生の腰に手を回し連れ出す、野球部員と監督を目にした緋華!?
直ぐには誰にも告げずに騒ぎが収まりバスに乗込む直前に、美伽にそれとなく耳打ちし「私の勘違いかも、知れ無いけど…💧」
美伽は当然、仁に話を伝え…仁は緋華からと聞き首を傾けた(如何してその場で問い質さなかった、態々美伽をとうし俺に伝え無くても緋華なら自分で動く筈何故なんだ?)
バスが走り出してから、「美鈴に瞳先生は何処?バスに乗る前に野球部員と話てたけど…」美鈴、エッ!
美鈴は慌てて、瞳先生に電話するが出無い…続けて仁先輩に、電話しようとするも戸惑う美鈴(꒪∆꒪;)💦

