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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第24章 母性に悶え、嫉妬に狂う 緋華

緋華には視えて居た、ピンクのスライムが美伽の足元に群れワンピースから伸びた白い脚を這い舐め…
登って行く様子を、勿論緋華にも同じ様にだけど多くのスライムは清水の分体に捕食去れ!
分体2匹が再び触手を伸ばし緋華の肉体を縛り濡らし、火照りながらも美伽の様子に興奮して居た緋華…
美伽に教えたトイレは、嘗て緋華自身が淫魔の罠に落ち武藤と下部先輩に痴態を見せた場所!
緋華は興奮し、そのトイレのドア🚪に耳👂を付け笑顔でそっと聞耳を立てる(//∇//)❣
美伽は押し迫る尿意と得体の知れ無い快感に苛まれ、トイレに駆け込みワンピースを捲り下着を下ろし!?
自身でも驚く程、濡れてる事に気付いた(//∇//)💦
其れもその筈美伽は敏感体質、それを実証したのは美鈴の後輩通称犬男に因る痴漢調教共呼べるもので何度も痴態を見せて居た❣
股下に下ろした下着は、ベトベトに濡れテカリ照明を反射させて居た(嗚呼〜恥ずい、こんなに成ってたなんて…)
照れながら便器に跨り、切迫する尿意を解放する…プシャー💦シャー💦
解放感とは違う別の快感が、美伽を襲っていた…あんっやだぁ…何かが入って来ちゃうぅ〜(//∇//)💦
プシャー💦シャー💦尿を散らし、腰が前後に揺れてしまぅ…あんっ、そっちはダメッ…=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)💧
美伽の菊門❁を拡げ、ヌルヌルッと滑り込むスライム❣
あっうぅ…んっ、1匹が入り込むと次々と…あんっ、美伽の膣内と直腸の中でグネグネ、グチュグチュと蠢き合い…
あひぃ〜んっ、膣癖と腸壁を擦り合う…(//∇//)あぁんっ!その声を聞き、微笑み…
ドア🚪から離れ[大丈夫美伽さん、声が聞こえたけど?]笑顔で美伽に声を掛ける緋華(๑´`๑)❣
美伽は腰を前後に振り、口元を押さえながら…
「くうっ…だ…大丈夫だから、気にしないで…(//∇//)💦」プシャー💦ビッシャー💦
止まら無い尿を撒き散らし、口元を押さえ…はぁくっうぅ〜快感に耐える美伽…
だが美伽が尤も恐れたのは、勃起したクリチンポ…
美伽がここ迄多感なのも、整形去れた剥き出しの陰核亀頭に起因し人には言え無い過去が有った‼

