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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第25章 淫欲な嫉妬 萌える百合 緋華と美伽

 トイレのドア🚪を挟み、身悶える美伽と緋華(//∇//)💦

 緋華は焦らされる事に耐えかね、思わずドア🚪をドンドンと叩いてしまった!

 その音に我に返る美伽、ハッ‼股間に張り付くスライムを払いのけ「君は、悪いスライムだね.ᐟ反省し私の中に居る友達に、動くなって言いなさい💢」
 あんっ💦だから、動くなって…(,,> <,,)💦

 まぁ〜美伽の言う事を聞く訳も無いのだが、少し動きが緩やかに払いのけられたスライムは、チャッカリ元通りビタッと張り付いて居たが動かなかった…。
「うぅ…良いその間々、ジッとしてるのよ( ー̀дー́ )!」濡れた下着を仕方無く鞄に押込み💧

 何も無かった顔して、手を洗い外に出た(//∇//)お待たせ💦…緋華[うっ、アレだけ声出してて、何か有りましたか?みたいな顔が良く出来るね、顔真っ赤だよ(//∇//)!]

 美伽「アラッ、そう言う緋華も顔真っ赤だよ?」熱いからね、次行こうか…(,,> <,,)💦
 二人はすっかり暗く成った、校舎の中を進んだ!

 美伽はスライムを纏い、緋華は分体の触手に縛られて、吐息を漏らし暗い廊下を歩き無口に成る二人…
 美伽は股間に貼り付いたピンクスライムに、気をとられて居たが歩くウチに身体中を這ってる事に気付く!?

 不思議と視えるのは、股間の1匹だけ?美伽はワンピースの胸元を指で持上げ自身の胸元を覗いた!?
 うぅ…まるで透明人間に乳房を揉まれてる様に歪み掴まれ形を変える両乳房、口を塞ぎ声が漏れるのを止めた!

 やだぁ…さっき迄と違い、力が強い…(//∇//)💦
緋華[ゴメン私も、おトイレに行きたく成って💦この階段の踊場に長椅子が在るから待ってて貰って良い?]
 あっ、良いわよスッキリして来て❣

 うぅ…緋華は、モジモジしながらトイレに向い…
美伽は階段を上がり、大きな鏡の傍に置かれ長椅子に腰を降ろすと力強い手で両乳房を揉み吸われるのを感じた!?
 両手で口を塞ぐ美伽、あぁんっ、本当に人に吸い揉まれてる様にさっき迄と違う…(//∇//)💦

 美伽は纏わり付いたスライムは、集合体化し人型へと形を変え動き迄真似てるのだ…
 中心には唯一美伽が視えた、ピンクスライムが居た!

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