この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第25章 淫欲な嫉妬 萌える百合 緋華と美伽

ブラを押し下げ、美伽のICupの両乳房が揉み歪み揺れる姿が大鏡に写り込む…
あんっ、ワンピースの胸元が膨らみ、揉まれ揺れる…嗚呼んっ、凄くエッチ…既に催淫状態の美伽(//∇//)❣
窓から差込む月明かりに照らされた、大鏡に写り込む自身の姿を見詰めると…
美伽「あれ(・・;)??…」大鏡に写った美伽は、ワンピースの前開きの胸元のジッパーを下げようとして居た!
えっとぉ〜この場合、私も下げなきゃだね(//∇//)!
ワンピースの胸元を開く美伽、両乳房が弾む様に飛出し歪み揉みし抱かれる乳房が大鏡に写り込む…嗚呼んっ❣
美伽は月明かりに照らされた、自身の姿を写した大鏡に魅入られた様に見詰め…
ワンピースのジッパーを更に下げ、左右に開くワンピースから自身の裸体を晒し両脚を開き長椅子上に!
大鏡の導く儘に、この大鏡も緋華を始め女生徒達を淫靡に導き痴態を自ら晒す催淫の大鏡…。
美伽は長椅子上に肌身を晒しM字に両脚を開き半現半夢、感覚はリアルに見える物は夢幻の如く…
はぁうぅ〜んっ(//∇//)💦…視えて来たのは、半透明のピンクの両手が両乳房を揉みし抱き…
M字に開いた無毛の緋裂に埋まる、同じピンクの半透明の頭👅ピチャピチャ💦ベロベロッ…はぁうぅんっ💦
だが大鏡に写ってるのは、美伽の痴態だけ…?
大きく歪み揉まれる両乳房に、添えられた自身の手…
股を広げ無毛の緋裂を拡げ、尻を浮かせ前後に腰を揺らし婬部を濡らし汁を垂れ一人喘ぐ美伽の姿(//∇//)💦
まるで男に飢え誘う様に、一人で悶えてる風にしか見えない…はぁ嗚呼〜んっ、グチョグチョ💦ベチョベチョ💦
視線を自身の胸元に戻せば、秘部を舐めてた顔が美伽の身体を這い舐め胸元に這い寄り…
両手で揉みし抱かれる両乳房を舐め廻し、乳首に吸い付き身体中を粘液塗れにそして美伽は見た…
下腹部に反り返るピンクの怒張を、他の部分と比べハッキリとソレと判る半透明の男性器…(//∇//)💦
その頃、緋華は焦らす触手に堪えかねて…
男子トイレで制服の上着を捲り、タイル壁に凭れて揉み揺れ乳首をを吸われるのを見詰め…
嗚呼〜んっ、お願い逝かせて…(//∇//)💦乳首逝きに息を弾ませ、股を開き身悶え…ピシュ💦グジュ💦
はぁうぅ〜んっ、腰を前後に揺らし潮を散らして居たハァ、ハァ(´Д`;)ハァ〜❣

