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第25章 淫欲な嫉妬 萌える百合 緋華と美伽

　緋華が美伽の上半身を抑えてる隙に、鉄矢は美伽の両手首と両膝に革ベルトを巻付けパイプベットの両サイドの柵に固定し…
　鉄矢[ほらもっと股を大きく、下品に広げるんだよ🤪]

　緋華「ゴメンね美伽さん、美伽さんの幸せそうな笑顔を見てる内に悪戯したく成って…」
　美伽…あっうぅ…緋華さん、ヤッパリ私の事が憎いの？
緋華「妬ましいけど美伽さんとっても可愛いから、何だか虐めたく成って歯止めが効かなくなっちゃうぅ…❣」

　鉄矢[おら緋華シッカリ抑えろ、美伽の顔上に跨り抑え込めおまんこ拡げ俺に見える位股を広げてな🥹💓]
　緋華 あぁんっ、ネチャ〜💦マン汁と粘液塗れの緋裂を開き美伽の顔上に腰を落し…

　美伽の両乳房を揉み掴む緋華、喘ぐ美伽の舌👅が緋華の緋裂に触れる…
　👅ピチャピチャ💦あぁんっ、美伽さんソコッ(//∇//)❣

　その隙に美伽の両膝を広げ、ベットサイドに固定する鉄矢[スゲ〜こんなエロクリチンポ見た事ねぇ〜🤩]
　美伽 嗚呼…見ないで、触れちゃいゃ…(//∇//)💦

　美伽にとって仁以外には、誰にも見られたく無いし触れられたく無い整形去れたクリトリス…
　包皮をカット去れ普段は花の蕾の様に、陰核亀頭の頭が見え興奮すると花🌼の様に捲れ開き❣

　勃起肥大すると小さなバナナ🍌の皮を剥いた様に見え、触れられると我を忘れ程の快楽に陥ってしまぅ…。
　只でさえ過敏な美伽のクリトリスは、緋華同様汁に塗れ
婬部をヒクヒクさせ、今にも逝きそうにプルプル震えて居た😍🎵

　鉄矢[くうっ〜二人揃うと、圧巻のエロさだなぁ…😜]
手足をベットに固定去れた美伽の顔上に、股を広げた緋華が美伽の両乳房を掴み揉み…
　二人の身体は粘液に塗れ、身悶える姿は見応え充分❣

　鉄矢は衣服を脱ぎ捨て、飛びつく様に美伽の緋裂に舌👅を這わせビチョビチョ💦ベチョベチョ💦…
　はぁくっうぅ〜ビクビクッ腰を跳ねグジュブジュ💦汁を吹き喘ぐ美伽は、緋華の緋裂に舌👅を埋め(//∇//)❣

　嗚呼んっいぃ…緋裂は美伽の舌👅に腰を前後に揺らし、美伽の両乳房を揉みし抱く(//∇//)💓
　鉄矢[くうっ〜やべぇ〜よこの女、プシュプシュ💦汁吹き放しで尻穴迄ビチョビチョで我慢出来ねぇ〜よ🤩🎵]

　鉄矢は夢中で美伽の陰核亀頭を舐め上げ、尻穴に指☝を押込みブチュブチュ💦とスライドさせる😍