パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第25章 淫欲な嫉妬 萌える百合 緋華と美伽

　淫魔清水は分体を通して、緋華の頭の中に語り掛ける…
(随分とレアなスライムが1匹居たもんだな透明人間とは面白い、お陰で美伽は良い蕩け具合だぞ緋華🎵)

　緋華は恍惚状態の美伽を見詰めた、粘液に塗れ虚ろ瞳で宙を見詰めだらしなく開いた口元から粘液を垂らした姿…
　人型のスライムの粘液をタップリと飲んだ上に、緋華も操られた大鏡の催淫効果を受け…

　快感を求め蕩ける様な恍惚感に浸る美伽の姿を見て、淫魔清水が緋華に囁き掛ける…
　清水(ほら美伽も緋華と同じく、淫獄の虜に堕ちる姿が見たかったんだろう緋華🤪💓)

　鉄矢[ウホッ凄い乳してるね、君名前は？😍]
美伽「あんっ、誰？触っちゃいやぁん⸜(｡˃ ᵕ ˂ )⸝」早速とばかりに、美伽の両乳房を掴み揉む鉄矢🤩

　緋華(嗚呼〜年上だけど憎らしい程、可愛い美伽さん❣)
鉄矢[大丈夫、緋華の友人だから安心してよ😜🎵]
　美伽「本当に…？あぁんっ、緋華さんこの人に触らないでって言って私今変なのぉ〜あんっ(,,> <,,)💦」

　緋華 じゃ〜私も疲れたし、保健室で少し休もうか美伽さん(//∇//)❣
　鉄矢[ソレが良い、この学園の保健室には何でも揃ってるから美伽さんも満足する筈だ😜💓]

　美伽は吐息を漏らし、緋華にしがみつきハァ、ハァ…
「緋華さんが言うなら一緒に、連れて行って(//∇//)❣」
緋華 勿論、一緒に行こう❣

　緋華(あゝ…可愛い美伽さん、一層私の手でズボズボ泣く程犯してあげたい(//∇//)💓)
　鉄矢は二人の間に割込み、二人の尻に手を廻し…
[くうっ〜堪らねぇ〜尻穴迄、グッチョリだ🤩🎵]

　美伽と緋華はグチュグチュ💦と淫水音を発てながら、暗い廊下を保健室へと向かう…あぁんっ(//∇//)❣

　保健室に着くと緋華に美伽の服を脱がせ、ベットに寝かせると鉄矢❣
[ほら緋華も脱いで、美伽の上半身を抑えてろ😍]
　緋華はドキドキしながら制服を脱ぎ、全裸姿でパイプベット上で仰向けに寝る美伽の両乳房を掴み抑え込む❣

　緋華 嗚呼…大きい乳房に可愛い乳輪と小さな乳首、パンパンに張り詰めコリコリよ美伽さん(//∇//)💓
　美伽「嗚呼んっ、如何してこんな事、緋華さん…💧」ムニュムニュ…あんっ、グニュグニュ、あぁんっ(,,> <,,)💦