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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第25章 淫欲な嫉妬 萌える百合 緋華と美伽

 美伽「如何してあんな奴の、言いなりに成ってたの?」
緋華 本当にねぇ〜でも、ソレは美伽さんが私と同じ状況だったら理解るかも知れないね❣

 美伽「仁に何も話さなかったのね…(。•́_•̀。)💧」
話さなかったんじゃ無い、話せなかった仁に頼り甘えるだけの女に成りたくなかっただけ…💧
「惚れた漢に甘えるのは、女の特権だよ緋華さん❣」

 緋華 美伽さんが彼女だからの強味ね、なら私と同じ事情に陥っても私と違う所を示してね❣
 緋華はそう言って、美伽の大きく開いた儘の股ぐらに移動し[視えてるんだよね、私のグロいおチンポ(//∇//)💓]

 美伽「あぁんっ、まさか緋華さん…(,,> <,,)💦」
緋華 凄いでしょ何本もの筋と血管が浮かび、イボイボに大きな雁首だけど心配しないで❣
 私の中にも同じ物が入ってるから条件は同じ、大きさも太さも長さも美伽さんの好みにピッタリ合せるよ💓

 緋華[美伽さんを狂おしい程、タップリ満足させ夢中にしてあげるからね(//∇//)❣]
 そう言った緋華の目はギラギラと妖しく耀き、まるで別人だった女を玩具にする鬼畜男の目の様に…

 緋華の中の分体は膣内外に根を張り、正に同化し緋華の頭の中では絶えず淫魔清水が語り掛けて居た.ᐟ
 洗脳状態の緋華、美伽を犯すと同時に自身も侵されてると云う矛盾した快楽の虜に陥ってしまぅ…。

 反り立つ物を、美伽の緋裂に押し当て…
緋華[さぁ〜美伽さん、一緒に恥極に堕ちましょう❣]
 美伽の身体上に覆い被さる緋華、ブジュ💦はぁうぅ〜緋華さん…グジュ💦ズブッズボッ…

 嗚呼あぁんっ、二人の声が共鳴し身体を重ね身悶える❣
異常に興奮する緋華、あぁんっ、私のグロチンポが美伽さんのおまんこに入ってるぅ…(//∇//)💓

 ブジュグジュ💦嗚呼〜凄く気持ちいぃ…美伽さんのおまんこぉ〜ジュボッ…美伽さんの子宮に当ってるぅ(//∇//)💓
 美伽の乳房に自身の乳房を押し重ね、美伽の唇💋を求め舌👅を吸い[もぅ〜出ちゃうぅ…美伽さん(//∇//)💓]

 ブルブルと身体を震わせ、疑似射精を放つ緋華…
美伽も激しく身悶えるも、緋華のグロチンポにでは無かった興奮した緋華の様子に感化去れる美伽…❣
 
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