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第25章 淫欲な嫉妬 萌える百合 緋華と美伽

　見た目に凶悪な緋華のペニスだったが、美伽が感じたのは良く出来た玩具感が強かった…。
　勿論感じては居たが、その感覚はバイブ的な物を少しリアルポッイギミックの様に感じた！
　射精時は中々に緋華の興奮度が伝わり、とても良い❣

　緋華のリアルに感じてる様子を、直に感じる美伽！
汗と粘液に濡れた身体で美伽を強く抱きしめ、固く勃つ乳首を擦り付け息を荒げ、心臓の鼓動が脈打つのを感じ…
　唇💋を求め舌👅を絡め、ビクビクと身体を震わせ美伽の中で射精を繰り返し喘ぐ緋華(//∇//)💓

　寧ろリアルな緋華の姿に、感化する美伽(//∇//)❣
その様子に気付いた淫魔清水、随分余裕じゃないか…
　成る程、霊姦経験豊富な緋華と違い催淫去れながらもリアル感に欠る事を本能で見抜いてるのか…

　ならもっと実感させるまでだ、現実と虚構の狭間で逝き狂わせてヤルから覚悟しろ美伽🤪🎵

　はぁくっうぅ〜🎶二人の喘ぎ声が一段と大きくなり、激しく身悶え腰を振る緋華(//∇//)💦
　ズボッ、ネチャネチャ💦嗚呼あぁんっ、緋華ちゃん激しいよぉ…はぁくっうぅ〜🎶グジュブジュ💦

　二人の股間から触手が伸び、剥き出しの陰核を縛り擦り付け合う様に繋ぎ合わせ…
　同様に固く勃つ乳首にも巻付き二人を繋ぎ、透明人間化したスライムが緋華の尻穴を貫き乳房を掴み揉む❣

　緋華[嗚呼んっ、しゅごいぃ…美伽しゃん、射精が止まら無いよぉ…逝くっ逝くっうぅ…プシュ💦]
　既に破顔しアヘ顔で、尻を振り乱れる緋華(//∇//)💓

　そして美伽も「嗚呼あぁあんっ、吹いちゃうぅ〜緋華ちゃん❣はぁうぅ〜🎶プシュ💦ピシュ💦(//∇//)💓」
　グチュ、ズボッズボッ、ドッピュドッピュ💦美伽の子宮を粘液で、穢して逝く淫魔清水の分体ペニス❣

　淫魔清水(ほら此処からは二人の潮吹き合戦だ、奴の元女と現女を淫霊達の肉人形にしてヤル😜🎵)
　尤もとうの仁本人は、淫魔清水の存在どころか淫霊の存在自体にも無頓着だったのだが…。

　同じ頃淫霊に躾けられた女、椎名瞳を抱いて居た仁も流石に妙な繋がりに気付く筈も無く！

　保健室に響き続ける卑猥な粘着音と悶え声は、途絶える事が無かった…❣
　緋華[次はお尻の穴も緋華のおチンポ汁で一杯にしてあげる、コレからも仲良くしてね美伽さん❣]
　嗚呼あぁんっ、緋華ちゃん…(//∇//)グジュブジュ💦