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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第26章 幕間 敏感体質に成った訳 立花美伽

薄く目を開ける美伽だが、意識は朦朧とした儘だ…
蛭田[効くだろうこの薬良い気持ちだろう、抗鬱剤の一種らしいけどハイに成るだろう🥹💓]あうぅ…
蛭田[久しぶりだから、今夜は未だ終りじゃ無いぞ❣とは言っても、半年も経って無いけどな🤣]
再び美伽に咥えさせ[さぁ〜ちゃんと綺麗に舐めあげろ、美伽の好きなクリトリスを吸い舐めてやるからな❣]
以前の蛭田は、眠らせるだけだったが、大学では昏睡レイプの常習犯に成って居た😍🎵
実際サークルや歓迎会で何人もの被害者を出して居た、唯その中の一人に警察官僚の娘が居た事は計算外だった…。
父親を頼り早目の夏休みを取り逃げ帰って来た訳だが、父親は激怒し拗ねた息子は美伽の部屋に忍び込んだ訳だ!
意識が朦朧としながらも、抵抗する美伽の頭を掴み…
[何も知らない小学生の時は素直に舐めてたろう、お医者さんごっこでさぁ〜🤤💓]
あうっ…いゃ…はぁぐっ、強引に美伽の口に怒張を押し込む蛭田[あの頃みたいに蜂蜜は無いけど、美味しそうに舐めろよちゃんと教えたろう美伽🤪🎵]
あうぅ…そう何も知らなかった小学生の美伽に、中学生の蛭田はお医者さんごっこと称し…
ペニスに蜂蜜を塗りお薬が出るまで、シッカリ舐めるんだと精液を飲ませて居た!
お尻の穴に指先☝を挿れ、アソコを広げ中を覗かれ[美伽が大きく成ったら、この膜をお兄ちゃんが破ってやるからな😍]
その時は何を言ってるのか、解らなかった美伽?
蛭田のペニスを咥えさされ、クリトリスを舐め吸われる内に忌まわしい記憶が甦る美伽(,,> <,,)💦
👅ジュル、ジュプッジュプッ💦ペロペロ、ピチャピチャ、クチュクチュ…あうぅ〜🎶
蛭田[おぉ〜もう〜ビチョビチョに濡れて来た、美伽の身体は俺のもんだって事を思い出したか🤪💓]
あぁんっ、嫌々…離して、ヤメて…グチュブチュ💦嗚呼んっ…やんっ…あうぅ〜(//∇//)💦
蛭田は美伽の婬部で指先☝を濡らし、菊門を拡げ指先☝を一本、二本と埋めプチュブチュ…
あうぅ〜イヤッ…あんっ、ヒクヒク(//∇//)💦
蛭田[どうだ昔を思い出したか、尤もあの頃はこんなに濡れたりしないしヒクヒク感じる事も無かったけどな😍]
美伽「あぁんっ、如何して感じちゃうの!?」
[知りたいか、美伽😍🎵]

