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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第26章 幕間 敏感体質に成った訳 立花美伽

 美伽は中学に入る前から、蛭田を出来る限り避けて来たし蛭田も家に来る事は無かった筈…まさか(,,> <,,)!?

 蛭田は美伽が中学生に成った頃から、当時はクロロホルムを部屋に散布し美伽が寝静まるのを待って侵入して居た事を美伽に告げた🥹💓

 衝撃!!(○ω○;)のあまり、固まる美伽…
蛭田[オイオイそんなにショック受けるなよ、ソレでも未だに処女って事を感謝して欲しい位だぞ❣]

 美伽は朦朧とする中で「残念だけど先輩に捧げる程、お人好しじゃ無いの私処女じゃ無いから.ᐟ」
 美伽の、精一杯の反抗だった…
[ナニッ、嘘だろう…なら確かめてやる、言っとくが今迄も最後に必ず確かめてたんだ😡!]

 ベット上で美伽の両手を後ろで手錠を掛け、うつ伏せに尻を抱えペリカンの嘴に似たクスコで婬部を拡げ…
 ペンライトを翳し、覗き見る蛭田[嘘だろ、相手は誰だ!?]嫉妬に怒りを露にする💢

 蛭田[クソッ俺の努力を無駄にしゃがって、初アナルは俺の物だ覚悟しろ美伽.ᐟ]
 美伽の顔を枕に押付け、尻を抱え菊門❁を拡げ雁首を押し込む蛭田🤪💢

 はぁくっうぅ〜ズボッ、ズブズブ…あうぅ〜やんっ…あんっ、あんっ(,,> <,,)💦
 蛭田[初アナルで感じてるのか、このビッチ女が俺が仕込んでやったのに赦せねぇ…]くっうぅ〜(。•́_•̀。)💧

 あうぅ〜んっ、このデカパイも、尻も俺が育ても同然なのに、その男の前で犯してやるからな🎵
 今夜は尻穴で逝く迄、止めないからな美伽🤪💓

 美伽は唇🫦を噛み声を押し殺し必死に耐える、精一杯の反抗心蛭田を喜ばせるのが嫌だった(,,> <,,)💦
 蛭田[ほら何とか言ってみろ、言わないなら👋パシッ尻を振れよ美伽😍🎵]はぁくっうぅ…💧

 美伽はその間々意識が薄れ、目の前が暗く成るのを感じた…翌朝目覚めたのは、濡れたシーツの上?
 昨夜美伽の身に起きた事が夢では無い事に落胆し、蛭田の残したメモ書きに現実を知ら去れた!

 蛭田は画像をネタに美伽を呼出し、美伽の携帯から仁を誘い出す手筈を整えて居た三人の半グレと共に…。
 美伽は悩んだ挙句、仁に全てを打ち明けた!

 当然の様に蛭田の誘いに乗り、仁の逆鱗に触れた蛭田は仲間を見捨て脱兎の如く逃げ出したが…
 その翌朝早くに美伽の家の合鍵を使い、玄関から忍び込み美伽を拐う暴挙に出た!

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