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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第26章 幕間 敏感体質に成った訳 立花美伽

美伽は鎮静剤で眠らされ気が付いた時には、モダンな病室のベット上だった…あれ(・・;)???
看護師[気付かれましたか、今先生をお呼びしますから説明後は帰って大丈夫ですよ!]エッ…はい?
美伽には何の事かさっぱり解らず、分ったのは美容整形外科らしいと云う事だけだった…(꒪∆꒪;)💧
ドアが開き医師と蛭田先輩が部屋に入って来た!
医師[やぁ〜気分は悪く無いかい?全身麻酔の必要は無かったんだけど彼氏の希望でね❣]
うっ、はい…手術って!?(。•́_•̀。)…
医師[問題無くご希望どおりに成功したから心配無い、脱毛処理と包皮のデザインカットもね🥹❣]
エッ=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)💧
医師[小さいから細心の注意を払ったから、神経や身には傷付いて無いから回復も早い筈だから!]
蛭田 抜糸の必要も無い様に、溶ける糸にして貰ったし軽い消毒だけで良いそうだよ😋
医師[一応抗生物質はちゃんと飲む様に、糸が溶ける迄には回復してるからヤルのはその後でね❣]
うっ、(//∇//)💦
蛭田 じゃ〜先生、有難う御座いました😊❣
看護師[フラつかない様なら、帰って大丈夫だから!]医師と看護師が、病室を出ると…
美伽「うっうぅ…一体私の身体に何したんですか蛭田先輩.ᐟ」ベット上に起き上がると、あうっ!?
痛みでは無い、刺激が下腹部に疾走った(//∇//)?
蛭田[まぁ〜次期に理解るさ美伽😜🎵]
美伽は布団を捲り、自身の下半身を見た!?
あうっ、ナニこれ…(꒪∆꒪;)💧本来パンティーを履いてる筈が、革とステンレスで覆われ鍵迄付いた物で覆われて居た!
蛭田[貞操帯って言うんだ鍵は勿論俺が持ってる、消毒は当然トイレも俺の許可無しには出来無い訳だ😜💓]
美伽「あっそう.ᐟ」オイ!何だソレだけか?😳
美伽は全て仁に打ち明けてるのだ、今更だった…。
呆気無く仁に鍵を渡し、泣きながら風見真に連れて行かれた蛭田はそれ以降その姿を見た者は居ない…。
美伽は一度仁に蛭田の消息を尋ねた、仁曰く父親が勘当と云う名目で大金を渡し海外に逃亡させたとか噂だな…
美伽「殺したり、してないよね💧」
仁 オイオイ物騒な事云うなよ、死んでは無いんじゃないかな海外で宜しくやってるだろうさ多分…。
それ以上は、聞かなかった美伽(๑´`๑)…

